(タカシさん、ありがとうございます)
連チャンの興奮疲れで熟睡した私は、早朝・・・なんじごろでしょうか?・・・
私のチンポをしゃぶってる母の行為で目を覚まし、
チンポは訳わからずに勃起しており、
母の舐め舌は、横舐めに舐めあげて、横咥えで歯を当てて刺激して、
亀頭からしゃぶりついては一生懸命に勃起のいきり立ちを楽しんでいるかのようでした。
一晩・・・一回のオマンコ姦通で、こうも変わってしまうのだろうか・・・
彼女もそうだったような、おまんこ関係で態度が一変したようなところも見た気がする・・・
母の体に触れて、母は心得たように状態を起こしてはチンポに跨ぎ掛かり、
勃起チンポを支えるように手掴みで、母自らマンコあてにしながら、
母マンコ穴に亀頭を沈め出すゆっくりとした動きで腰沈め、
母マンコに亀頭が突き出す加減で母はマンコ穴に捉えた勢いのまま、
腰を深く降ろしながら、母自ら嵌め込んだチンポの快感を味わい、
「あぁ~・・・かずき!・・・すごい!すごい!」
母マンコ穴に嵌め込んだチンポを奥深く求めるように、
股間密着するまで母は腰沈めで、跨り腰を揺すりながら、
加減良いオマンコの刺激箇所を擦りつける様に嵌り具合に喘ぎ、
乗馬のリズム感を醸し出す動きで、上下に腰リズムをとっては、
「あっ!あっ!あぁ~・・・」
どれほど動き激しくても嵌まりが外れぬチンポ威力は最高!
自由に動き回れるセックスがしたかった!
どんな体位にも挑戦したい、こんなチンポ最高!
と聞かされたのは間もなくの話でした。
母がどれほど興奮しているのか、
母の見たことのない顔が、
騎乗位で嵌まり動く股間のリズムに合わせて、
苦しむようなねじり顔、息吐きに熟れる顔、仰け反り悶えてイク顔、
母の興奮に合わせて、母マンコから流れてくる汁の溢れ、
昨夜の射精汁との混じり汁だろう、
母マンコ汁の吹き出しも大量にあったもので、
私の股間へと流れ垂れてはシーツに染み込んでいった。
騎乗位のままに嵌め込み楽しんだ母は、
絶頂を独りよがりに悶え狂って昇り詰め、
「あぁ~、・・かずき!かずき!」
倒れ込んでは抱きつきキスを求めて、
性欲満たしの最高のチンポを得た感激で、
下着を悪戯された中学生の時に、
もしかしたら、いつかこうなるかもと感じていた母だと、
母を女として見てくれる、こころなしかの嬉しさ、
性器にも伝わったこともあって、濡れた事もあった母マンコ、
母の悶え達した重なり体を、今度は私が下から突き上げて、
ブリッジ反りに持ち上げては左右に揺すったりと、
更に悶え出す母に応えて、母の性欲を十二分に満たしきったのであった。
私が寝てからすぐに母は、私のベッドに来て一緒に寝たとのこと。
理由なく一緒にいたい気持ちだけだったとか。
母と言えども女になった関係は、男の私としては服従精神を満たしたく、
朝立ちの勢いにも任せたフル勃起チンポを、
母マンコから抜き出しては、
母マンコ汁が絡み付きまわってるチンポを、
母に丁寧に舐めさせたく、
私が思った以上に母はマンコ関係で虜になった様子で、
美味しそうに自分のマンコ汁をなめては口に含み、
横舐めに舐めあげた母の舌には、母自身のマンコ汁が舐めとられて、
「かよこ!・・オシッコは出ないのか?・・・」
母を呼び捨てにしても変わることない微笑みのような顔つきで、
「出るかな・・出してみる?・・」
ベッドから床に向かって股開に向き、
下から見上げる母マンコの開きと放尿への姿、
最高の気分で待ちわびてると、
「出るかもしれない・・出るかな・・」
マンコ割れに流れ出してきた小便、
勢いなく股割れに伝わって尻落ちにベッドを濡らし、
母の更にリキミ加えだろうか、
小便が放物線に飛び出す弧を描き、
私に向かって飛んでくる、
「じょおうぅ~じょじょじょぅ~」
母のションベン勢いは、私の胸あたりまで飛んできて、
構わずに浴びてる姿を見て、僅かな驚きを感じた母でした。
母が小便をし終わるかどうかの時に、私は母マンコにかぶりついて、
初めて味わう母マンコ味、パンティー汚れとは違う、
母マンコの匂い、マンコ味、
クリトリスはモロダシを望むようにすぐに飛び出しては、
舌舐めに反応して悶える母、
肉欲の助長に合わせて沸く母マンコ汁、
指突きに震えるような反応の歓喜、
ドロドロジュクジュクと溢れて、
再び姦通の擦れを求めるあがき、
正常位に飛び込み突き回して、
バックに反転しては後ろ突きに狂う母、
射精までの快楽的快感を楽しみ、
母が狂い達する姿を幾度も確認して、
最後の射精での狂い咲きを、
母は絶頂に叫びながら達していた。
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