九時過ぎに父からメールが入りました。
「かずき・・・考えたが、いい案が出てこないなぁ・・・」
「もう一度昨日のように、やってしまって・・・どうだ?
母さんが騒いだら、私が何とかするから・・・大丈夫だから・・・」
「でも・・・父さんは、それでいいの?」
「かずきだって、もう一度・・・いやぁ、何度もやりたいだろう?どうだ?・・・」
「おかしなことを言ってると思うけど、父さんの年になると、仕事に疲れてから母さんの相手は苦痛に近くなってしまうんだ、母さんには内緒だぞ(笑)」
「だから・・・私も助かるし母さんも満足するだろうし・・・かずきだって、いいんじゃないか?どうだ?」
「とうさんは、どうしてそんなこと・・・」
「母さんのアソコは素晴らしいから・・・わかるんだよ!・・・そうだろう?」
「私は、金曜日の夜から接待ゴルフに出て・・・月曜日の夜に帰るようにするから・・・」
「かずきに任せたど!・・・いいな!」
「父さん!待って!待ってよ!・・・ほかにないの?」
「ないから言ってるんだ!・・・頑張れ!かずき!」
呆れるようなメールだが、父が言ったことに間違いはなくて、
母のおまんこは最高の感触で、本当に何度でもやりたく・・・突っ込みたくなってしまうオマンコだった。
母がお風呂を済ませて、私は脱衣所で母の脱いだばかりのパンティーを、
クロッチにクッキリとマン線・・・割れ目線の汚れ・・・私の射精汁が混じった、母のマンコ線汚れで、
お風呂から上がると、母がまたビールを飲んでいて、
「ビール、俺も頂戴!」
少し不機嫌な母の感じが伝わりながらコップにビールが継がれ、
「お父さんったら・・今夜は帰れないんですって!」
「明後日からは接待ゴルフだって言うのに!・・・もう!」
「仕事仕事・・・仕事人間なんだから!」
「わかったから・・・はいはい!・・・飲んでください!」
母は遠慮なく飲みだして、あっという間に二本を空にして、
「俺は寝るよ!」
冷蔵庫の開閉の音がして、缶ビールの開く音、
暫くして母が寝室に入っていく音がして、私は三十分くらいの時間を測り、
母の寝室に入っていきました。
父が帰宅しないことにしたのは、母が怒って、ビールを飲むことを計算したのだろうろうか?
偶然ではないことは確かで・・・ガンバレの声が聞こえてくるようでした。
昨夜と同じパターンで母のうわ掛けを捲って、
横寝が好きなのか今日も横寝でいる母は、
ティーバックパンティーで、父を待っていたのだろう・・・
待て!・・・昨日と違って、今夜は父が帰ってこない事を母は知ってる・・・
いま、母に挑めば・・・母は、父以外のだれ?・・・誰なんだ?・・・
これはまずいタイミングで・・・今日はやってはいけないのだ・・・
母まんこに食い込むティーバックパンティーの尻姿を見て、
昨夜のチンポ快感は、勃起にいきり立っていて、
諦めなくてはならない辛さを、どう処理しようかと・・・
母の上足が大きく上がり、横寝の母マンコに突っ込める体制・・・
ティーバックを引いてみるが、母は熟睡のいびき寝息になっており、
ティーバックの紐づらしに母マンコのヒダ栓があき、
母マンコ穴がジットリ濡れた瞳目線の様に見つめて、
勃起チンポを抜き出し、昨日には比べ物にならないいきり立ちのままで、
このまま母マンコ穴にあてがえば、一気に突き抜けられる勃起チンポの威力保持で、
「母さんが騒いだら・・・俺が何とかするから・・・頑張れ!」
父の声が聞こえたようなメールの文章が思い出されて、
母の股に沿うように体を運び、母マンコ穴に目掛けて勃起チンポの亀頭をあわせた。
母マンコ穴にあてがいながら、母マンコ穴を軽く慣らす様に、
勃起チンポを母マンコ穴にこじり出して、
母は全く変化ない様子で、
母マンコ穴に、勃起チンポを押し込めて、
母マンコ穴姦通の潜り挿しに成功し、
「あっ!うん~・・・えっ?・・・」
母が気がつき、横寝の体制から顔だけがこちらに向けられてくる・・・
私は容赦なく母マンコ穴の姦通を、
腰あわせに押し込み突っ込み、
一瞬の隙もなく母マンコ穴を突き抜いて、
「あっ!かぁず・・・うっ!うわぁ~・・・」
母の振り向く目線を遮るように突き抜いて、
腰抱えに体制を移して、バックスタイルの後ろ突きに、
母マンコを突き抜きあげて、
「あっ!あっ!・・あぁ~・・・」
母の悲鳴に近い悶え声に震わせ、
バック突きに集中させて「ピッタン!ピッタン!」激しく打ち付ける音まで淫妖な、
母は、私だと言う事に気がつき騒ぎたいにも関わらず、
バック攻めに突き込まれる姦通チンポの威力に負けたようで、
「あぁ!・・うわぁ~・・だっ・だぁだぁめぇ~・・」
何度も繰り返しながら、母マンコのグジュグジュ濡れだした反応と、
バック好きな母の弱点が晒されて、
「あっ!あぁ~・・いっ・いいぃ~・・・」
性欲への刺激に勝てない快感が回り始めてしまったのだろう、
母は完全に淫行の快感だけに応えるように、
悶え震えては、悲鳴のように叫び狂い始めていました。
私は、もう臆することなく、余裕を持った淫行の気分のみで、
母マンコをゆっくりと攻めて、料理してしまう企みの思いまで持てるものでした。
「ほらほら!・・・どうだ!」
姦通の擦りに強弱を加え、浅突き奥突き、更に突き上げと、
カノジョと楽しむセッックスライフのように、
「あぁ~!・・あっあっ!・・いっ・いい・いっいいぃ~」
「ほら!もっとだ!もう一度だ!」
「どうだ!かよこ!」
「あぁ・・・わぁぁぁ・・かっ・かっぅきぃぃ~!」
たっぷりある母の乳房も攻撃に、両掴みで揉みごたえの感触よく、
「かずきっ!・・あっ!いっ。いっくぅう~!」
母は完全に快感に溺れて絶頂に達し、
ひとまず休憩のように母の崩れた体を反転させて、
正常位に構えた母マンコへの攻撃を続けて、
母はすぐに抱きつき、唇重ねにも激しい受け答えで、
「あっ!うむぅ!うんぅ~・・・」
母マンコ姦通の擦り突きは、自由に振舞う快感ばかりで、
母マンコ中がグネグネと反応して、勃起チンポを包み込み絡んでは、
射精間近を促すように母マンコの妙技の動きであった。
「それ!一気に!」
「わぁ~・・かずきかずき・・・・」
母の腰を掴み浮かして、母も協力するブリッジ上げで、
姦通密着に奥深く突き刺したチンポは、
昨夜以上の快感を伴って爆発し、
出し切る前に再度騒ぎたいチンポ快感で、
激しく突き擦る絡みを止めずに、
続けざまの射精を吐き上げるまで母マンコを攻め抜いて、
二度目の抜かず射精を成し遂げていた。
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