携帯を見ると、父から何通もメールが入っており、
「今夜は帰れないから、また、相談しよう。
すまないな!」
「どうした返事がないけど、・・・
もしかして、母さんとやってるのか?・・・」
「かずき、・・・うまくいったか?」
「便りがないのが良い証拠・・・みたいだな?」
「父さんも、解放されて、仕事に集中できるかな?・・・(笑)」
「かずきも程々に、・・・勉強はしろよ!」
もう10時を回っており、
「かずきさん、学校は?」
そんなき言葉を母がかけたのは八時すぎ、
間に合うわけない時間、
よほどの熱などがなければ休ませてくれなかった母、
「眠い休むよ・・・」
「そう・・学校に電話しとくわね!・・風邪で良いかしら・・」
これほど母にとってセックス、欲求不満解消は、
人格さへも変えてしまう程に影響するものだったのか。
何も返事の言葉がなくて、
「父さん、うまくいきました。」
だけの返信をして、今に向かいました。
いつもと変わらないのだろうけど、母が明るく料理してる姿に見え、
「おはよう!・・・大丈夫?・・」
本当に心配そうに問う母、
訳わからずに勃起が充満して、母の後ろに回って、
スカートをたくし上げると、
「あぁ~・・・かずきさん!」
母は腰を突き出してきて、ティーバックの紐をずらして、
母マンコにあてがっては一気に突き刺し、
「グッグッグッイィ!」
音がする感じに母マンコに突き上げていき、
立ち姿に突き刺さっていき勃起チンポ、
俺もよくやるよな・・・そんなつぶやきが出るか、
母は母で、完全にセックスモードで答えてきて、
腰押しに受けマンコを押し付けて、
流しにつかまりながら、髪を乱して震える全身の荒れ姿、
流し台に捕まる手が離れ、床に必死に体を支えようと、
母の腰を掴んで支えながら突き上げる勢いが増し、
母は何度も喘ぎ声で達したことを、
私は射精も出ないほどに勃起がまし、
中途半端な気分であってけど、
母マンコこら途中抜きで、
「ふぅ・・・ご飯食べよう!」
「はっあいぃ・・・」
母は床に崩れて起き上がれずに返事をしていた。
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