可愛い弟14
投稿者:久美子 kumi-kumi-kumiko-dayoo x削除依頼
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2013/01/27 11:32:25 (9517seAy)
昨日は、夕方6時くらいから両親が町内会の新年会で出かけて、家には私達姉弟二人きりでした。ナイスタイミング(笑)これはもう運命ですかね?(*^^*)
両親が出かけてすぐに、私はお風呂を沸かしました。
弟はリビングで名探偵コナンのアニメを見ていました。
「ねえ、晩ご飯の前にお風呂入る?」
私は弟に言いました。
「え~、そんなの早すぎるよ」
弟はテレビを見ながら答えました。
「入ろうよ、一緒に(*^^*)」
私が言うと、弟はかなりびっくりしてました。
「は、入る!」
「あはは、声裏返ってるよ(笑)」
私達は手をつないで脱衣場に行きました。二人とも全裸になり、お風呂に入りました。
「久しぶりだよね、一緒に入るの」
「そ、そうだね」
弟は緊張してるみたいで、私の身体をなかなか見ませんでした。マッサージやエッチなことしているときは見てたのに・・・それがちょっと可笑しかった(笑)
シャワーでお互いの身体を流し、ボディーソープでお互いを洗いました。真冬なので寒かったですね(>.<)ちょっと季節が悪かったなぁ(T_T)
でも互い洗いっこしてると、寒くてもやっぱりエッチな気分になりますね(*^^*)
ボディーソープの泡にまみれた身体で、お互い抱き合いました。
「姉ちゃん、すごい気持ちいいよ」
「うん、私も」
全裸で泡にまみれて抱き合うのは、想像以上に快感でした。私達はキスをして舌を激しく絡ませました。
「寒くない?」
「うん、大丈夫」
私が弟の頬を優しく触れながら言うと、弟は目をとろ~んとして答えました。
私は弟の前に膝をつき、弟の乳首を舐めながら、勃起したおちんちんを扱きました。
「ああっ、ね、姉ちゃん、あああっ」
弟は喘ぎ声をあげてました。それがめちゃくちゃ可愛いかった(笑)
弟は乳首が弱いようで、舐めたり軽く噛んだりしたら、すごく気持ちよさそうでした。
私達はそのあと湯船に入りました。そして弟のおちんちんをフェラしました。
弟は身体をふるわせて喜んでましたが、
「ね、姉ちゃん、待って」
と言ってきました。
「なに?」
私はおちんちんから口を離し、弟に言いました。
「ここで出すのは勿体ないよ。セックス・・・するんでしょ?」
「いつも2、3回出してるじゃない」
「でもぉ・・・・」
「ふふ。なら私を気持ちよくして」
「うん!」
弟は湯船の中で私にキスをして、乳房を揉んできました。私の頬や首筋にもキスをし、乳首を摘んだりもしてきました。
「気持ちいい・・・」
私は弟の愛撫に目を閉じて身をゆだねていました。
「姉ちゃん、綺麗だよ」
弟のそんな言葉にもかなりドキドキしてました。弟はキスで舌を絡ませながら、指を私の膣に入れてきました。
「ああんっ」
私はビクッと身体をふるわせました。ゆっくりと根元まで膣内に入れ、弟は指をピストン運動させ始めました。同時に頬や鼻、おでこなど顔中を舐められました(>.<)
「あああん、はああぁぁぁ!」
私の喘ぎ声が浴室に響きました。弟の指が私の膣内で暴れてました。これがおちんちんなら・・・そう考えたら、もう我慢できませんでした。
「そろそろ上がろう。もう我慢できない」
「うん・・・僕も」
私達は脱衣場に行き、バスタオルで互いの身体を拭きました。そこでも抱き合いキスをしました。
全裸のまま手をつないで二階の私の部屋に行きました。
すぐにベッドに抱き合いながら寝ました。
「コンドーム着けてあげるから」
「うん」
私は買ってきたコンドームを取り出しました。
「ちょっとおちんちんの皮剥くよ」
私は真っ赤に勃起しているおちんちんの皮を優しく剥き、コンドームを装着させました。それにしても全裸で弟にコンドーム着けてる姉って・・・(>.<)
「入れ方わかる?」
「わかんないよ」
弟は言いました。私はベッドに仰向けになり、両脚をM字に開きました。
「股の間に来て、オマンコにゆっくり入れて」
弟は初めてのことで戸惑いながらも、おちんちんをオマンコの辺りに当ててきました。
「もうちょっと下・・・」
私はおちんちんを指で触りながらオマンコに導きました。
「そこ・・・ゆっくり入れてみて」
「う、うん」
弟はゆっくり腰を押してきました。亀頭がオマンコを押し広げ、膣内に潜りました。
「ああん、そうよ」
「あ、入るよ」
弟はゆっくり根元までおちんちんを膣内に入れました。とうとう私達姉弟は近親相姦してしまったのです。コンドームしているとはいえ、私はこの禁断の行為に身体をふるわせました。でも後悔はありませんでした。
「姉ちゃん、気持ちいいよ~」
弟も後悔なさそうでした(笑)
「ゆっくりおちんちん出し入れしてみて」
「う、うん」
弟は正常位でつながったまま、おちんちんのピストン運動を始めました。初めてだから仕方ないですが、動きがかなりぎこちなかったです(^o^)
「はあぁぁん、ああっ、はああっ」
でも私は気持ちよくて喘ぎ声がでました。弟とセックスしてる・・・それだけで幸せでした。
「ね、姉ちゃん、出そう!」
「うん、出して!」
弟は早くもイキそうでした。お風呂からずっと射精を我慢してたからかな?
「あああっ!」
ビクビクッと弟はコンドームの中に射精しました。コンドーム越しに弟の精液を感じたようでした。
初めてのセックスの後、私達はしばらく抱き合ってました。
「どうだった?初めてのセックス」
「気持ちよかったよ。最高だった」
「よかった」
私は弟の頭を撫でながら言いました。
「コンドームないほうがよかったけど」
弟がちょっと残念そうに言いました。童貞の中学生が生意気に(*^^*)
「そのうちね。さ、風邪ひくから服着なさい。晩ご飯にしよう」
「うん」
私達は服を着て、リビングに行きました。
母親が出かける前に晩ご飯の準備を済ませており、私達はテレビを見ながら食事を済ませました。
洗い物を済ませ、私はソファーに座っている弟の横に座りました。
「お母さん達、いつ帰ってくるの?」
「まだ当分帰らないでしょ。お酒で盛り上がってる頃じゃないの?」
時計は9時前でした。毎年恒例の新年会で帰りは0時前くらいです。
「なら、まだ大丈夫だね」
「なにが・・・?」
私が言いかけたら、弟は私に抱きついて胸を揉んできました。
「こら、ばかっ!」
「一回じゃ、やだよ~」
弟は言うと私にキスをしてきました。キスをしながらミニスカートに手を入れて太ももを撫でてきました。
童貞卒業してちょっと積極的になったのかな?
「もう、生意気にっ(>.<)」
「だって~」
弟は言いました。そんな可愛い顔して・・・やっぱりまだまだ子供かな(笑)性欲は立派だけど(>.<)
お互いに全裸になり、ソファーで身体を愛撫し合いました。
初めて69の格好で互いの性器を舐め合いました。唾液でおちんちんを濡らしながらフェラしてあげました。弟は初めて私のオマンコを舐めました。
「今日は初めてづくしだね」
私が言うと、弟はかなら照れてました。でも次第に慣れてきて舌でオマンコやクリトリスを上手に刺激してきました。
「はあはあはあ・・・」
二人とも興奮が限界まで高まってました。
「あ、コンドーム、部屋だ・・・」
私はリビングにコンドームがないのに気づきました。
「コンドームなしでしたい」
弟が禁断の言葉を口にしました。・・・ただ、私も興奮しきっててコンドーム取りに行くのは面倒でした。
(まあ・・・今日は安全だしいいかな)
私は覚悟を決めました。
「いいよ、入れて」
「うん」
私達は、リビングのソファーでまた正常位で交わりました。弟は二回目だからまだ慣れてなかったけど、コンドームあるのとは全く違う快感にびっくりしてました。
「す、すごい。温かくて気持ちいい!」
弟は興奮に任せて、激しくピストン運動をしてきました。
「ああん、ばかっ、ゆっくり・・・あああん、はあぁぁん!」
私は生の熱いおちんちんが膣内で暴れる快感にどんどん呑まれていきました。両腕を弟の首にまわして、弟を抱き締めてキスしました。弟と激しく舌を絡ませ合い、たくさん唾液を交換しました。
「姉ちゃん、イクよ~」
「はあはあはあ、いいから、中で出してぇ~」
私は絶頂まであと少しでした。弟は私より早く昇りつめたようで、ビクビクビクッと身体を痙攣させました。
(ああああ・・・出てる、弟の精液が・・・)
私は膣内に実の弟の精液がドクドクドクと流れ込む禁断の行為を感じながら、身体をふるわせてイッてしまいました。
しばらく全裸でソファーにぼ~っと横になってました。弟の精液が膣から流れ出してソファーに垂れてるみたいでした。
(片付けしなきゃ・・・)
私は抱き合い横になっている弟に
「ほら、起きなさい」
と言い、頬を軽く叩きました。さすがに力尽きたかな?(笑)
「最高だよ、姉ちゃん。スゴすぎるよ」
「ありがと」
私は弟にチュッとキスしました。
弟はお風呂にまた入ると言ってお風呂場に行きました。
私はソファーに垂れた精液を拭き、膣に流れ込んだ弟の精液もできるだけ処理しました。
寒いのを我慢して部屋を換気し、リビングから精液の匂いを消してから窓を閉めました。
私達姉弟の初エッチはこんな感じでした。賛否両論もちろんあるでしょうが、これを読んで皆さんが興奮してオナニーしてくれるのを期待します(笑)
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