可愛い弟11
投稿者:久美子 kumi-kumi-kumiko-dayoo x削除依頼
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2013/01/23 10:34:17 (p6vguyDg)
最近、弟がちょっと私に甘えた態度をとってきます。前から甘えたがりの性格でしたが、リビングでテレビ見ているときにちょっと身体を寄せてきたり、手をつないできたり・・・そんな程度ですが、弟のちょっとした態度の変化が可愛い(笑)
昨夜も私は弟を部屋に呼びました。いつも通りマッサージから始めました。
私はデニムのミニスカートでしたので、弟は捲り上げることはできずちょっと不満げでした(笑)
でもしっかりスカートの上からお尻揉んでたけどね(*^^*)
「あ~気持ちよかった。今度はあんたが気持ちよくなりなね?」
「う、うん」
何度か私の前でオナニーしているくせにまだズボンを脱ぐのが恥ずかしいみたいでした。でも、アソコはしっかり勃起してたけど(笑)
「今日は上も脱ぎなさい」
「え?は、裸になるの?」
「そうだよ~」
私は弟に言いました。弟は恥ずかしそうに私に言いました。
「なら、姉ちゃんも脱いで」
「私のおっぱい見たいんだ~?」
「僕だけ脱ぐのは、不公平だよぉ」
弟は勃起したおちんちんを指でつつきながら言いました。
「いいわ。脱いであげる」
二人で同時に上着を脱ぎました。全裸の弟は私の小ぶりな胸を見つめてました。
「小さいからあまり見ないで」
「でも綺麗だよ。形もいいし」
「子供が生意気言うな(*^^*)」
私は弟にデコピンしながら言いました。
「あんたのここも小さいけど、形いいよね~」
私は弟のおちんちんを握りながら言いました。
「あっ・・・」
弟はちょっと身体をビクッとさせました。
「おっぱい触っていいよ」
私が言うと、弟は遠慮気味に乳房を揉んできました。
半裸の私と全裸の弟が向かい合って、おっぱいとおちんちんを互いに触ってました。
「柔らかい・・・」
弟は乳房を揉み、乳首を指で弄りました。
「あっ・・・はあぁぁん・・・」
私は我慢しきれず、声を出してしまいました。
「姉ちゃん、すごいエッチな声・・・」
「う、うるさいわね。気持ちいいからよ」
弟はさらに乳首を指で摘んできました。
「ああんっ・・・ばか」
私も負けじとおちんちんを扱きました。
「あうっ!」
弟は身体をくねくねさせました(笑)
「ね、姉ちゃんの手・・・気持ちよすぎ」
「キスしよ」
「うん」
私は弟と唇を重ねました。すぐに互いの唾液が混ざり合うくらい舌を絡ませました。
「あっあっあっ・・・はあはあはあ」
弟は今にも爆発しそうでした。
「イッていいよ、イキなさい」
「ね、姉ちゃん~~~」
弟はビクビクっと身体を痙攣させ、射精さました。放出された精液は、向かい合っていたせいで私の胸に飛び散りました。乳首やお腹に実の弟の精液・・・(>.<)
弟は力が抜けたのか、畳の上に崩れ落ちました。
今日は私が弟のおちんちんを綺麗にティッシュで拭いてあげました。でも拭いてるうちにまたムクムクと大きく・・・(*^^*)
「ちょっと、あんた」
「だって~・・・」
弟の手がまた私の乳房を揉んできました。
「まだ元気なんだ?」
「姉ちゃんのせいだよ」
「へ~、そういうこという子にはお仕置きだね」
私は言うと、弟のおちんちんを軽く握り、先っぽだけそっとフェラしました。
「ああっ!な、なに?」
弟はかなりびっくりしてました。私はおちんちんの先・・・亀頭っていうのかな?・・・口にくわえたり、舌でペロペロ舐めたりしました。実の弟のをフェラするなんて・・・ヤバいくらい興奮しちゃいました(>.<)
「ね、姉ちゃん、気持ちよすぎだけど、おちんちん舐めるなんて汚いよぉ」
「フェラチオっていうのよ。手より気持ちいいでしょ?」
「う、うん」
弟は目を閉じて、その快感を感じてました。私は根元までおちんちんを口にくわえました。弟のおちんちんは小ぶりなんで、苦はありませんでした。おちんちんを唾液塗れにしながら口全体でしゃぶりました。
「ヤバいよ、姉ちゃん」
「もうちょっと我慢しなさい」
私はおちんちんから口を離し、弟の顔に胸を近づけました。
「おっぱい、舐めて」
「うん」
弟はすぐに乳首に吸い付きました。舌でレロレロと乳首を刺激しました。
「はあぁぁん、たまんない」
私はおちんちんを手でゆっくり扱きながら、乳首に吸い付いてる弟を眺めました。
「また口でして・・・」
「ふふ、いいわよ」
私は弟の下半身にずり下がり、爆発寸前のおちんちんをしゃぶりました。2つの玉を指で刺激したり、おちんちんを根元から舌の先で舐めあげたり・・・(*^^*)
「す、すごいよ~!い、イくよ!」
弟は身体をふるわせました。私はすぐに口を離し、ティッシュでおちんちんを包み込みました。その瞬間、ビクビクっと射精しました。
しばらく互いに抱き合いながら、畳の上に横になってました。寒さなんて忘れてました。弟の手がまたおっぱいに・・・
「こらっ!」
「触りたいだけだよ、いい?」
「いいよ」
私は乳房に触れている弟の頭を優しく撫でてあげました。
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