母はスカートを剥ぎ取られ、黒の透け透けのショーツだけの姿となった。
『奥さん…スケベな下着履いてんじゃん♪足を持って左右に拡げろよ…んっ?あんた毛剃ってんじゃないか?』
今回は俺の命令で母にはスケベな下着を着用させ、陰毛は全剃りさせたのだ。
『いやぁ~やめて…見ないで…』
母は隠そうとするが、しっかりと両腕を掴まれてる為隠す事が出来ず、両脚は左右に大きく拡げられた格好となったのだ。
『感じてるのかどうか調べてやるよ…奥さん…あんたのマンコ湿ってるぜ…感じてるんじゃん。』
リーダーはショーツの上から母のマンコを指でなぞりながら言った。
そして、ショーツの隙間から指を入れると母のマンコを直に弄り始めたのだ。
『あ…あ…んっ…やめて…か…感じてません…あっ…』
『感じて無いって?じゃあ、この音は何だよ?』
母のマンコからクチャクチャとやらしい音が聞こえた。
『あんっ…だ…だめ…はっ…そんな…はずかし…やめて…お願い…』
母は目を閉じ、眉間にしわを寄せ快感をひたすら我満していた。
『下着も取るぞ。』
Dの男が下着を取ると、母の無毛のマンコが現れた。
※元投稿はこちら >>