男たちは俺の家の玄関をゆっくり開け、音が聞こえる台所の方へと音をたてず静かに進んだ。
台所には母が洗い物をしていた。
母は薄手の水色のセーターとクリーム色のスカートを着ている。
『奥さん、こんにちは♪』
『誰っ!?』
母は驚いた顔してカメラの方に振り向いた。
『奥さん…俺達あんたの秘密知ってるぜ。あんた…実の息子とやらしい事やってるんだよね。この事あんたの旦那にばらそうか?』
『な…何ですか!?貴方達は…。そんな事してません!!早く家から出て行って。け…警察呼ぶわよ!!』
『警察呼んだらあんた達親子の事が世間にばれるぜ♪それでもいいのかな?』
そんなやりとりの間に他の二人は母を挟む形に歩み寄る。
『やれ!』
リーダー(何か勝手にこの男がリーダーみたいになってた)が言うと、男二人は(仮にAとBにしよう)母の両腕をつかみリビングへと引きずりこみソファーに座らせた。
他の二人(CとD)は母のセーターを捲り黒のブラに包まれた乳を激しく揉み
『すげぇ~、奥さん!!あんたの乳揉みごたえあるな!!たまんねぇ』とC。
『いやっ!やめて。あっ…お願い、やめて。』
母はリアルに抵抗していた。
『おいっ、ブラも取れよ。オッパイ見ようぜ。』とリーダー。
Cは母のブラを強引に剥ぎ取ると、母の乳が露となった。
『柔けぇ~。やっぱババァのオッパイは気持ち良いわ♪おっ!?奥さん、乳首起ってんじゃん。激しく揉まれて気持ち良いんだろ?オッパイも吸え吸え♪』
『そ…そんな…違います…あっ!!やめ…やめて…あっ…』
母は男たちから激しく乳を揉まれたり、吸われたり、乳首を摘ままれたりされ、俺だけに聞かせる淫乱な声を出し始めたのだ。
『お願い…やめて下さい…いやっ…触らないで…』
『おいっ、奥さん。やめてって言いながら感じてんじゃないのか?なんならあんたのマンコも調べるぞ。おいっ、スカートも脱がせ。』
母は足をばたつかせ脱がされない様に必死の抵抗をした。
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