オバチャンが降りた時 敷いてた座布団は 漏れた精液と淫汁で 滲みに成ってました。
急いで家に入り、居間でオバチャンを押し倒し即嵌めシャツを脱がし 突き捲りました!
逝き捲ったオバチャン!
家でも逝き捲りです!
射精した時には 午後2時近くに成ってました。
「太郎ちゃん お腹空いたでしょ! 何か作って上げるね‥台所 借りるよ!」
その間に 風呂を洗い流し 自動給湯のスイッチON!
戻ると オニギリと漬け物 味噌汁が並んでました。
「オバチャン‥冷蔵庫にビール有るよ 良かったら飲んで!」
「そうかい(笑) 頂こうかな!」
缶ビールを2本持って来て 俺の脇に座り、
「太郎ちゃんも 飲むでしょ(笑)」
素っ裸で並び 暫くオバチャンと話しました。
「オバチャンは オジチャンと何回くらい するの?‥」
「えっ‥もう して無いわよ(笑)」
「したく無いの?‥」
「長年 夫婦を遣ってると したい とか したく無いとか‥考えた事も無く成ったわよ(笑)」
「そんな物かな~?」
「太郎ちゃん 何歳に成った?」
「11月で二十歳に成る‥」
「そ~か!‥彼女は?」
「そんなの 居無いよ‥」
「早く 作らないとね(笑)」
「出来るかな?」
「出来るわよ! こんなに大きなチンチンしてるんだもの(笑) ほんと 大きなチンチンだね!」
「俺 頭バカだから 栄養がチンポに行ったのかな~?」
オバチャンに弄られ すっかり勃起してました。
話してる内に オバチャンはビールのロング缶ビールを6本飲んで 酔ってました。
「オバチャン 風呂に入ったら!」
胡座すわりのオバチャン!
内腿を触り
「ベタベタだよ!」
そのまま マンコに触ると ヌルヌルでした!
「オバチャン‥又 ヌルヌルが出てるよ‥」
「太郎ちゃんが 触るからよ(笑)‥それに 今 シタイって思ってる‥から(笑)」
「俺とは シタイって思うの?」
「シタイ じゃ無く、サレタイ かな(笑)」
座ってる俺を跨ぎ チンポを嵌めて仕舞いました。
「アァ~ッ 太郎ちゃんのチンチン‥凄く イイワ~ オバチャン‥癖に成りそうよ‥」
立ち上がり チンポを抜くと
「続きは お風呂に入ってから‥シテくれる?」
湯に浸かると オバチャンは抱き付いて来て ベロベロキス!
洗い場に出て 乳を洗ってると 座ったまま 後ろに手を着き 股はM開きのオバチャン!
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