オバチャン「アァ~ッ アァ~ッ‥」
内腿から茂み 茂みから指をオバチャンの割れ目へ!
クリに触れると
「アァ~ッアァ~ッ アンッ‥アァ~ッアァ~ッ‥」
マンコはベチョベチョでした。
「オバチャン マンコ ベチョベチョだよ‥」
「アァ~ッアァ~ッ 太郎ちゃん‥上手すぎよ‥オバチャンにも チンチン舐めさせて‥」
側位で69!
「アァ~ 太郎ちゃんのチンチン 太くて硬いわ~‥」
と 舐め回してました。
俺も オバチャンの股を大きく広げて クリを舐めたり 穴に指を入れ オバチャンの感じる部分を探しました!
母と同じ様な所が 感じる様でした。
指で責め続けると、
「アァ~ッ アッアッアッ アァァァ~‥」
ビクッ ビクッと 逝って仕舞いました。
「オバチャン‥入れたいよ‥」
「アァ~ッアァ~ッ 入れて‥入れて‥アァ~ッ‥」
正常位で ズブ~っと嵌めると
「アッアァ~ッ凄い‥太郎ちゃんの太いチンチンで‥オバチャンのマンコ‥いっぱいよ~‥」
乳を揉んだり乳首を摘んだりしながら オバチャンの感じる部分を小刻みに突くと
「アッアッアッ‥又 逝っちゃう 逝っちゃう‥」
オバチャンが少し落ち着いた所で 大きく突き続けると
「アッアッ 凄い 太郎ちゃん 凄いよ‥又 逝っちゃう‥」
「オバチャン‥俺も出そうだ‥」
「出して‥出して‥いっぱい出して~」
激しく突き
「アァァァ~ 出る‥」
「逝く‥逝く~」
オバチャンの中に射精!
「アァァ~ン アァァ~ン‥」
暫く抱き合ってました。
ゆっくりチンポを抜くと ダラダラ~ と オバチャンのマンコから精液が シートに流れ落ちたした。
ヒクつくマンコと尻の穴!
ドロッと グッタリしたオバチャンのマンコから漏れてました。
オバチャンに抱き着きキスをすると
「アァ~ッ 太郎ちゃん‥凄いわ‥」
「オバチャン 家に行こう!」
「‥まだするの?‥そ~ね 毎日何回も出してるんだもの‥太郎ちゃん‥1回じゃ‥足り無いわよね(笑) オバチャン 太郎ちゃんに着いて行けるかな?(笑)」
シャツだけ着て 下は素っ裸に長靴!
その格好で 軽トラに乗り込みました。
オバチャンの手は チンポを握ったまま!
車では 1度国道に出て 山を1つ迂回しなければ成りません!
山道歩いて20分 車で迂回して20分!
家に着く時には チンポは しっかり勃起!
オバチャンはチンポを握りしめ 情気した顔でした。
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