夜 母と遣っても おばさんの事が 頭の中に有りました。
果物の収穫もほぼ終わり ハウスの野菜も手入れするだけ!
収穫まで つかの間の休息!
いつもの様に 父は母を連れ 温泉へ!
「太郎 ハウスの水やりは 頼むぞ‥」
「ああ 大丈夫だよ‥」
おばさんも
「私も手伝いに来るから! ゆっくり行ってらっしゃい(笑)」
「悪いね 御願いするよ(笑)」
翌朝 父と母を駅まで送り、戻って 水やりや雑草抜きをしてると、おばさんが遣って来ました。
10時の小休止!
シートを広げ おばさんと並び お茶を飲んでました。
この前の事も有り おばさんの胸をチラチラ見てると!
「この前は ウンコしてる所 見られて 恥ずかしかったよ(笑)」
「見る気は 無かったけど‥」
「いいのよ(笑) それにしても 太郎ちゃんのチンチン 大きいんだね! それに 上手いから オバチャン 久しぶりに何回も 気を遣っちゃったわよ(笑)
太郎ちゃん!‥オバチャンに もう1回 チンチン見せてくれない?‥」
「良いけど‥オバチャン 遣らせてくれる?」
「遣りたいの? 太郎ちゃん いつも どうしてるの?」
母と遣ってるとも言えず、
「毎日 何回もセンズリしてる!」
「毎日? 何回も!‥勿体無いね~(笑) ちょっとだけだよ(笑)」
素っ裸に成り オバチャンの前に勃起したチンポで立つと、
「凄いわね~太郎ちゃんのチンチン!」
触って握って扱いたりしてました。
オバチャンも服を脱ぎだしました!
肌着を脱ぐと デッカい乳が飛び出ました!
乳に触り
「オバチャンの乳って デッカいんだね!‥」
「垂れてるだけだよ(笑)」
座ったまま 靴下を脱ぎ 尻をズラしながら ズボンとパンツを脱ぎ 素っ裸に成り シートの上に 身体を横たえました。
乳に触り 乳首をペロッと舐めると ピクッと身体をヒクつかせるオバチャン!
「凄いデッカいな~」
乳を揉んでると、オバチャンの手が首に回り 引き付けられ チュッとキスされ
「大きくの 好き?‥」
「触って 凄い気持ち良いよ‥」
唇を合わせ 舐める様にキスをすると、オバチャンも舐め返して来て ベロベロ舐め合い 乳首を摘み弄ってると 乳首は硬く勃ってました。
デッカい乳を揉みながら 乳首を舐め 脇腹から太腿と撫で回し 指で茂みを掻き回してると オバチャン 少し股を開き、内腿を撫でてると 大きく股を広げて仕舞いました!
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