元日 朝食を食べて 父がパチンコに行くのを待ってました。
「さて‥今年の運試しに 行って来るか!(笑)」
母が「良く飽きもせずに パチンコばかりしてるねぇ‥」
「俺の唯一の趣味だもの 良いじゃないか(笑)」
3日も遣って無くて、母の尻を見ながら 勃起させてました。
父が玄関を出て直ぐ!
スエットの下を脱ぎ、台所で洗い物をしてる母の後ろから スカートを捲り上げ ノーパンの尻にチンポを押し付け!
「母ちゃん‥遣りて~ょ!」
「バカ‥まだ 父ちゃんが‥外に居るから‥」
「も~ 戻って来ないよ‥早く 尻を突き出せよ‥」
「ダメ‥だって‥」
と 言いながら 流し台に手を着き 尻を突き出す母!
マンコを ヌルッとさせてました。
「何だよ‥母ちゃんも 遣りたかったんだろ!こんなに濡らして!」
ヌルッとチンポが入りました。
「アッ アァッ‥」
母の腰を押さえ ゆっくり出し入れしてると、玄関の戸がガタっ開き!父が、
「帰りに何か 買って来るか~?」
「アッ‥アッ‥ 勝ったら 寿司でも アッ‥ 買って来てよ‥」
「お~ 期待してろよ~! 夕飯は 特上寿司 喰わして遣るから~(笑)」
ガタっと玄関が閉まる音がました。
車の鍵を忘れたのでしょう!
邪魔な上を脱ぐと、母も スカートやセーターを脱ぎ 裸に成り、
「父ちゃんが入って来たかと‥ビックリしたわ!‥」
チンポをシャブリ出しました!
「寿司の前に 母ちゃんのマンコに 俺のチンポ! いっぱい喰わして遣るからな!(笑)」
「それじゃ‥お前のチンポ! 腹いっぱい 母ちゃんに 喰わしておくれ(笑)‥でも 此処じゃね!‥」
俺の部屋で たっぷりと チンポを喰わして遣りました。
萎えたチンポを弄り
「お前は バカだけど‥此処は 優秀だね(笑)」
「バカバカ 言うなよ‥頭の悪いのは 俺のが1番 分かってるんだから!‥でも 腹が減ったな~」
「おやっ! も~ お昼か~? 今 何か作るよ」
昼飯を食べて、
「母ちゃん 又 遣ろうか!」
「えっ まだ遣るのか?」
「まだ 2回しか出して無いんだよ‥」
「母ちゃん‥腰がガクガクだよ‥仕方無いね~‥」
脱ぎ散らかした服を持ち片付け、風呂に入り 又俺の部屋へ!
又 2回遣って、俺も母も眠って仕舞いました。
「!‥大変 父ちゃんが帰って来るよ‥」
でも 7時に成っても 父は帰って来ませんでした。
帰って来たのは 9時過ぎ 手ぶらでした!
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