今年 最後の連休!
父はパチンコ三昧です。
開店前から 並ぶ と 言って出て行きます。
朝食を終えて 二階の自分の部屋に行きます。
やがて 父は車でパチンコに出て行き、俺は裸に成り ベットへ!
洗い物を終えて 母が階段を昇って来る 足音がして 部屋に入って来ました。
俺がベットの上でチンポを勃起させてるのを見て、
「お前 もう勃ててるのかい! 本当に好きなをだね!」
「母ちゃんの子だもの!」
「母ちゃんは そんなに 好きじゃ 無いよ‥」
母は裸に成り 俺の顔を跨ぎ 俺の顔にマンコを押し付け チンポにシャブり着きます。
指で母のマンコを広げると タラ~っと 汁が漏れ 俺の顔に垂れ落ちました。
「何が好きじゃ無い!だよ‥こんなに垂れくらい濡らして!」
「だって お前の母ちゃんだもの‥」
散々 遣り捲り!
「偶に 父ちゃんと 遣ってるのか?」
「遣る訳 無いだろう! あんなパチンコ狂い!」
「温泉に行った時 遣らなかったのか?」
「温泉行っても 近くのパチンコ屋に 行ってたよ‥」
「偶に 他のチンポ 入れたいと思わないのか?」
「バカだね お前は! お前の様な 大きいチンポなんて そう居るもんじや無いだろう!‥私は お前のチンポで 十分幸せだよ(笑)」
「そうか(笑)」
「そんなバカな事 考えて無いで‥又 硬くして 遣りたく成ってんだろう!‥母ちゃん 我慢出来無いよ‥早く 入れとくれよ‥」
「この前 又 子供が出来たって 言ってたけど! 堕したのか?」
「堕したら 又直ぐ 出来ちまうじゃ無いか! お前の子供は まだ 母ちゃんの中に居るよ(笑)」
「産んじゃえば 良いのに!」
「ほんと!バカだね‥産める訳無いだろう!」
「早く してよ‥」
三回目の妊娠中です!
「今度 出来無い様にして来るから‥」
土日は 母と遣り捲りでした。
今日 母には、友達と逢うから出かけて来ると 言ってます!
友達って オバチャンで ラブホテルに行く約束をしてます!
オバチャンの デッカい乳を思い出しただけで チンポが勃起して仕舞いました!。
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