今日、久しぶりに妹から連絡が来た。さくらんぼ狩りにでかけたようなので、そのお土産を渡しに来た。(私は妹狩りを考えていた。)午後7時をまわっていたので、お茶でもと家にあげて、なんだかんだで夕食の準備をさせた。時間があるようなので妹のガードをさげようと酒を準備した。自慢の●●代や●●蔵をいい酒だからとおちょこで振るまった。安い酒ではないが、代金は妹の身体で払ってもらう予定だ。酒の味は分からないが妹はいい感じになった。料理を追加で作らせたり買い出しに行かせたり、あれこれ注文をした。アルコールも入ったので、泊るようにすすめた。妹は着替えがないといいながらもOKサインを出した。別々の部屋に寝ることにしたが、ここはわが家であるから自由にふるまえることを利用し、妹が風呂に入っているときに、いきなり風呂場に入った。妹は恥ずかしそうだったが何も言えずに、腰かけながら身体を洗っている。妹の前に仁王立ちし、「しばらく見ないうちに太ったな」と言った。妹を見下ろしながら言った。妹は、俺のチンチンを一目見て目を反らした。風呂場ではその後何もなかったが、妹はこの後のことを察したようだ。観念させる意味で、「ちゃんと洗えよ」と言い放ち、風呂を上がり、リビングでTVを見て休んでいた。妹もその後、風呂を上がり、リビングに来た。風呂上がりのビールを一緒に飲み、しばらくすると妹は私の部屋に入った。部屋の電気が消えたことを確認してから私も自分の部屋に向かった。
「太ったな、ストレスか」と妹の胸をまさぐりながら、妹の身体を味わった。「寂しかったのか?急にどうした?」とやさしく愛撫しながら、次に妹にフェラをさせた。咥えさせながら、ここでは妹にわからせるために激しく罵った。「やりに来たのかぁ~」「ちゃんと咥えろ、しゃぶれ」「太ったな、ちゃんと働いてるのか」「今日で何日ぶりだ」「次はいつ咥えられるかわからないからしっかり、咥えろ。味わえ。」「しっかり音立てろ!」「どうだ、おいしいか?」徹底的に妹を罵り自尊心を傷つけた。妹は完全に犬になった。シックスナインで俺が上になり、妹に体重をしっかりかけた。クンニをしようと股を開いた妹の姿が、とても愛しかったが、やっぱり昔と比べると太ったなと思った。妹に脚を抱えさせ、M字開脚を携帯で写メを撮り、挿入シーンから妹のみ撮影開始。
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