いよいよ先輩が、ストレートに妹に、昔のようにやっぺと、言いました。妹は、オシッコしたくなったとトイレに行きました。その言葉は、妹が濡れているサインです。多分、大丈夫ですよと先輩に伝えました。トイレから妹が戻り、先輩が、妹の体に手を回しました。すると妹は、「お○が欲しいと」言いました。先輩はすぐに、出すからいいんだなとなりました。昔、スーパーマリオをやらせる代わりにセックスしてたときと変わらない妹がいました。実利的、やっぱり妹の根は変わっていません。一緒に風呂に入り生でなか出しはしないこと、言えと言われた言葉は必ず言うこと、先輩の出す○を、妹のまんこに突っ込むことになりました。二人は風呂に入りに行きました。妹の喘ぎ声は少ししか聞こえませんでした。先輩が先に出てきて、いい体してるけど調子に乗ってるから、ちょっと利かせたと言いました。心配で風呂に行くと、妹がいて、大丈夫か?と言うと、何も言わず、最後までやれよ、お前が決めたんだから、先輩怒らすなよ、「分かってる」と妹は、言いました。先輩、お前のベッド!にいるぞ、と伝えました。
いよいよ始まりました。妹の喘ぎ声や先輩の言葉責めが聞こえて来ました。妹は、罵られながらも、スケベな言葉を言わされていました。私は、大興奮でした。覗いて見ると、妹は、開脚し自分でまんこを開いていました。先輩のクンニに喘いでいました。胸も大きくなり、あそこに毛が生えて、ふっくらとし、成長したなと思いました。
妹のフェラチオが始まりました。チュパチュパ音がして来ました。四つん這いで先輩のしゃぶっている妹を見て、興奮しました。シックスナインになりました。妹が上になっていました。いよいよ挿入になりました。先輩の命令で、「腰振れや」と騎乗位のようです。次はバックで、かなり尻を叩かれていました。最後は正常位で腹出しでした。妹は、お掃除フェラを命令され、先輩の精子をティッシュで拭き取り、 部屋を出ようとしましたが、それじゃ風俗の女だろと、そばにいろと、先輩のそばに呼び戻されていました。先輩はタバコをふかして余韻に浸っていました。暫くして、先輩が出てきて家まで送って行ってと言われました。家を出る時、帰ったら、お前もやんだろと言われました。私は、先輩を送って行きました。
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