『少し休みんさい』
方言で話しかけてみた
妹の浴衣姿は少しづつ乱れかけて、胸の谷間などは肩肘ついた時などにぐっと盛り上がるように私の目に飛び込んできたし方膝立てた時には一瞬ではあるが私の目に薄ピンク色のパンティーがめを挿した。
『ええ感じじゃね、ちょっと横になろおか』妹はその場で背伸びをするように横になった、私は『つかれてない?』マッサージでもよんであげよか』と話しかけた。そして、矢継ぎ早に『足、踏んであげようか』
と言ってみた。
実はは長年 近親体験談を読んでいてマッサージが一番、自然に妹の身体に触れれチャンスがあると私は思っていました。
ここで『足の裏踏んであげようか』は私に勇気がなくて『足、揉んであげる』、それが言えなかったのです
『ええねぇ!足の裏ふんでよ!』
すでにドキドキです
『こんなんでいい?』つま先で土踏まず辺りを押してあげる 『ええかんじ!』7、8分はたったでしょうか、
足の裏をひと通り終えたあたりで妹が『足も揉んでよ』と、若干おねだり口調で言ってきた。 実は私の中では次の一歩どうを踏み出したらいいのか、まだまとまっていませんでした。
『いいよ』と普通に返事しましたが私の口の中はカラカラで先程から喉がなってアップアップの状態でした。 それでも冷静に『そこ開けたら蒲団あるんし゛ゃないか』と 襖を開け泊まり客用の敷布団だけを出しテーブルを横によけそこにひいた。妹は頭から突っ込むように俯せで横になった。
私は妹のふくらはぎを優しくもんだ『痛くないか?』『もう少し強くてもいいよ』
マッサージには心得がある。自分が凝り性だからツボがわかるのです。
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