普通に聞いてみた『なぁ、そろそろ終わろうか?』『そうじゃね、もういいよね!』 結構な成果でした。クーラーボックスには小振りではあるが昔からよく食べていた天ぷらを揚げるには適度の大きさの小魚が家族で食べるには十分な程釣れていた。
『どうする、そこよって塩と汗流して帰るか』 新しく温泉の出たホテルを指差しながら普段通りに話してみた。
『ええねぇ!行こう行こう!』と、妹は嬉しそうな顔をして間髪入れず返答してきた。
そこのホテルは温泉だけ入って帰るパターンとコース料理を注文したら部屋を借りて休暇することができるパターンとがあり決める際、妹に『どうする、せっかくだからメシ食って一杯やるか』と、活きよいよく話しかけた そしたら『車なのに私、呑めんじゃん』約束通りの答が返ってきた。
『今、3時じゃ、4時から呑み始めて6時から3、4時間寝たら十分お酒ヌケルじゃろ、ここ12時までだから、お前も呑めば』私は妹の性格は掴んでいますから返って来る答には予測はついていた。
妹は嬉しそうに
『いける!』一言、言って
親指を立てた。
いい温泉でした。ただお風呂の中で今日の妹のジーンズ姿、後からお尻のライン、間違いなくティーバックでした、正に桃です、パックリと綺麗にわれた巨大な桃 それを思い出すだけで私の股間は普通の状態をたもつことは無理でした。
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