俯せになって横たわりお尻から太ももあたりにバスタオルがかけてありますが足元あたりから覗けば根元辺りまで見ることのできる格好です。
手の平に十分オイルを馴染ませ膝をまげて足そして指へとマッタリソフトにいやらしく、指先で妹の全部を味わうように開始です 指の間も丁寧にいやらしく私の指で絡ませながら往復します。気持ちが入ってきてますので、既に興奮してきた私はそっと口を近づけ親指にキスをして、甘噛みをしました
妹はそれを感じとっています、ピクッと足が反応しました
全部の指を舐めまわしたいくらいです ふくらはぎを手の平全体で包み込むようにそして指先に神経を集中して上から下にいやらしく、ネットリと深く浅く往復します。
段々と妹の大切な場所に近づきます ふくらはぎを跨ぐ格好になり『バスタオル少しだけめくるけでいい?』と、妹に確認、『いいよ』って。妹も期待してるんでしょいか、何の躊躇もありません。妹も両足を揺すってバスタオルをずらすのを協力してくれます。お尻が軽く見えるところまであげました。若干半開きになった足、大事なところははっきりと見えます。妹のパンツのあの部分はあきらかに浸みているのを確認できます。妹も感じているにちがいありません。太ももにオイルを垂らしユックリと両手で挟み圧力をかけるよう上から下へマッサージです 『きもちいい?』
『うん、きもちいい』
素直な、まるで妹が小学生に戻ったみたい 純粋な声でした。
この場面が私の妄想のクライマックスで一番大切なところです 丁寧にユックリと味わいます
右手中指は根元ギリギリで止めます。必ずとめます。はやる気持ちを抑えて、まだまたです
左脚から左脚にうつり又、下に戻り足からです『どう、今まで?、リクエストある?』聞いてみました。『大丈夫、気持ちいい、眠くなるね』って
半開きの脚、あそこ、半ケツの下から眺は興奮する光景です。妹は脚を閉じようとはしません。
私を待っているんでしょうか
徐々に太ももに揉み上がり左脚とまったく同じうごきです
左手中指はあそこ手前で必ず寸止め
妹は相当参っているはずです
チョとでもあの部分に触れたら電気が走るに違いありません
いよいよです。
私の妄想のクライマックス。ここでの妹の返事が大切なんです。『みーちゃん、バンツとってもいい?』
『うん』
完璧です
もうバスタオル全部はがしパンツをつまみ一気に脱がしました
見事な膨らみを持ったお尻
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