オニーナで落ち着いた私は妄想と現実の間で脱力していました。
ただ下で妹がシャワーを浴びていると思うとふと、昔、風呂場をのぞいいていたことを思いだし、それを久々に実行してみたくなりました。ローションでべとべとになった私のツンポを綺麗に拭き取りました。
風呂場を覗くといってもスリ硝子からボヤツと気配と残像のような物を見るだけですが当時はそれだけで十分楽しめました。
ただ実家の改築前は外から小さい穴があって良く覗いて髪を洗っている最中は釘付けになって覗いていたものです
下に静かに降りユックリとした足取りでお風呂に近づき、中の気配を感じ取るのですが動きが感じとれません、私も自分の気配を殺さないといけないので、高鳴る気持ちと呼吸を落ち着かせるのも大変です。
そんな静けさの中から『たかちゃん』と言う声が聞こえました
私を呼んでる声じゃありません。
悩ましい声です
そしてまた『あ~、たかちゃん』
私のことを考えながらしている、『妹も私と同じ気持ちなんだ』
この時ハッキリとわかりました。どうしたらいいか、暫くは整理できず中の様子を窺っていましたが
お風呂を出れば、ストレッチと称してまた妹の身体を触ることができる、何かおきるにしても、今、ここでなんらか行動にうつすよりそっちが賢明かな、なんて考えながらいると妹が湯舟から上がる音がしたので私はまた2階にあがりドンキで買っておいた精力剤を飲み、その時に備え準備にかかりました
私の格好はそのままです
リビングに腰掛けドキドキしながらテレビを見ていると妹がバスタオルを巻いたままリビングにきました。『アルコールぬけた?』
『ちゃんと湯舟につかった?』
そんなやり取りをしながら
『その格好でストレッチするの?』私は冗談半分で聞いてみましたが
『これはないでしょ』って返事が返ってきました
私もそれじゃあからさまだよなって感じで
『着替えてきなよ』『身体冷えないうちがいいよ』と、話し
妹は先程と同じ格好をして戻ってきました。
私には長年、イメージしてきた妄想があります。自然の流れのストレッチ、マッサージからエッチに向かうと言う
だからいきなりバスタオル一枚なんかで始まるのも理想ではありませんでした。
準備しておいた客用敷ふとん に 自ら俯せに寝る妹、
『あーーっ、いいなっ、ヨロシクお願いします』
両手を前に伸ばし背伸びをした格好で私に言いました
『仰向けになって』
『は~い』 元気のイイ返事です
片方の足を私の肩にのせ、もち上げるようにしながらストレッチの開始です
基本、下半身ストレッチは股関節の動きが主になるため赤ちゃんのおむつ変えポーズがあったりします
太ももを両側から支えM字回脚です
『悩ましすぎます』
ジャージの中を想像しながら頭がクラクラとしてきます。
すでにフル勃起です
妹はやはり恥ずかしいのか目元にタオルをのせ、時よりため息混じりの声をだしています。
あまり嫌らしをださないように、なぜるような動きだけには気をつけて
押すような動きにしていました。
俯せになり、いきなりお尻へのタッチです
弾力のある臀部を手の平で押すのですが
『お尻押すけどいい?』
『はい』
セクシーな声です
太ももにまたがった状態で両手で臀部をユックリと押します
『あ~たまらんよぉ』
この柔らかさのある弾力
パーフェクトです
私の愚息は薬のおかげもありますが、すでにパンツから飛び出しジャージを突き破らんばかりの固さです、
『効いてる?』
『気持ちいいよ』
あまりにも会話なく進むのも、変かななんて、ドキドキしなが時より反応を確認していました。
『腰たけ押してあげるね』
そのまま私のお尻をずらしながら
上に上がり腰に手の届くあたり、私のフル勃起はあからさまに妹の付け根辺りの太ももの間に挟まれています。
腰を押しながらユックリとフル勃起を擦ります
妹からの反応は何もありません
そして
太ももに挟まれいたフル勃起を抜いてお尻に挟まれるようにお尻の上に乗ってみした。
『当たるよ~はははっ』
妹が明るい声で言ってきました。
朝までは根性なしでしたが今は妹の気持ちも知っているので大胆な行動でした。
『しょうがないよ、すっげい弾力なんだもん』
『興奮してるけど、ゆるしてね』
可愛く言ってみました
『わかった、わかったハハハッ』
っと明るい声で返してくれました。
私は無性に妹が可愛くなり『かわいいなおまえは』
とっ 妹の背中に覆いかぶさりました
妹は『お~~っ』っと声をあげましたが、特別いやなそぶりはみせません
フル勃起を抑えつけてみました
『ゲヘヘヘヘ』
妹は楽しげに笑います
このまま一気に行けそうでは、ありましたが
私には長年の夢があります、
マッサージです
妹に
『さあ、〆するよ』
『なに?』
『マッサージしてあげる』
『まだしてくれるの』
喜んでいます。
私は準備しておいたローションとボディオイルを手元において
『バスタオルをかけるからジャージ脱いでいい?』
とっ言ってみました
『わかった』
妹もいよいよなのかな、と覚悟を決めたような返事でした
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