約一年振りの帰郷です。
今回は従兄弟の結婚式で金曜日、夜の便で田舎に到着、妹に迎えにきてもらい、その足で食事に行きました。相変わらずいい女です、ジーンズに品のいい縦縞のブラウス、『スタイルいいなー』っと頭で呟く。私の同級生がやっている居酒屋でビールから始まり焼酎と進んで楽しい会話をして、時間のたつのを忘れる位盛り上がっていました。妹も翌日は休みなので時間は気にしてないみたいなのでもう一件行こうかということになり妹の知り合いのスナックにいき呑んでいまして、やはりここでもハイテンションでカラオケ唄ったり楽しい時間を過ごしていました、が、急に妹は静かになり疲れたのか酔いが回ったのか椅子にもたれかかりグロッキー状態になりました。
私は昔から妹を思い、いつかは妹と同意の元で結ばれたいと願い、妄想の中で生活している小心者の人間です。
今回も妄想とは違うにしろ妹の身体に触れるチャンスに恵まれました。
『大丈夫か?』
『歩けるか?』
問い掛けました。
妹は『ん、大丈夫、』
とやたらいい返事
代行を呼ぶか、このまま店を出て、ちょっと休んで行く?なんてホテルに行くのもありかななんて、考えながら、とりあえず
会計をすませ、店をでましたが案の定、妹は一人でしゃきっと歩くまでにはいきません
ちょっと休んで行くとはやはり話せないのでとりあえず車まで行き、そこで休んでいました。妹を助手席に座らせ私は運転席に掛けました。
妹は酔っていますので椅子にもたれ首を横たえるような格好です、シートを倒そうと、妹に覆いかぶさるようにして手をサイドシートに伸ばしました、興奮しました、相変わらずというかいつも、お世話になっているおおきな胸が私の胸にあたります
妹はブラウスを着ていまして、会った時からその豊胸には私はやられていましたから尚更感激でしたね
シートを倒して暫く様子を見ていまして、完全に寝息をかき始め寝たのを確信して、ブラウスの上から暫くチチをもみ、そしてブラウスのボタンを三つかな外し綺麗な白いレースのブラにつつまれた輝くような盛り上がりと谷間を見せてくれました。
私も呑んではいますが比較的冷静です
以前妹のナマチチは触ったこともありチクビをなめ回したこともありますので、そこまではがっついていません。
楽しみながらブラの上から指を引っかけソーッとチクビの見える位置まで下げ拝見しました、 写メでいつもお世話にはなっていますがやはり久々の妹のチクビ、相変わらず綺麗で上品なそれでした。
そっとチクビにキスをして、1時間位かな、上半身を中心にオサワりして、私も強い睡魔に襲われたので その日は代行を呼んでしっくはっくで実家に二人で戻りました。
翌昼起きた時には両親もおらず妹と二人っきりでした
私のほうが早く起きリビングでテレビをみている所に少ししかめっつらの妹が昨日の洋服のまんま私の横にずかずかと座ってきました
『ダメ、首いたい』
寝違えたようです。
『揉んでぇ』
甘ったるい声で背中をむけてきました
何だか妹も私に身体触れられるのを何とも思ってないようですし、昨日だって何度か腕を組まれたことあったし、やたらとフレンドリーです。
ブラウスの上から首回り、肩と揉んでいました。『ホントに上手じゃねぇ』
なんて、言われたりしながら、やっぱ酔ってない妹の身体に触るのはいいな、なんて、考えながら揉んでいました。
そして、私は下心ありありで言ってみました。
この一年私はストレッチに感心をもち多少の蘊蓄がありましたので、妹に『凝りをほぐしたかったら全体を伸ばさないとダメだよって』
何の疑いもなく
『やってよ』
『いいけどその格好じゃだめよ』
『なんか、着替えない?』
『おばあちゃんの何かあるかも』
両親の部屋に行き、おじいちゃんのジャージの下とTシャツに着替えて戻ってきました。
チチのポジションをとりながら俯せになり俺が上に乗る格好になり肩、から背骨、腕を伸ばしたりと上半身の筋を丹念にほぐしてあげました 私の格好はユニクロで買ったパンツ一丁とシャツだけです
ここまでは妹の身体に触れてはいましたが勃起するとこまていかず
『ちょっと仰向けになって』、
『上乗るけどいい?』
改めて聞きました
『いいよ』
ちょっとだけ不思議入ってる返事でしたが流れから戸惑いもなく妹のお腹の上にのりました
これには参りました
Tシャツからもり上がったでかいチチ、悩ましすがる
今までにない興奮を覚え、見る見るうちに息子に血が溜まっていくのを感じました
ヤバいなこれ 何て考えながら、
『チョイ覆いかぶさるけど我慢してね、効くから 』
私はふる勃起の状態で妹に覆いかぶさり抱き着くような格好で左腕を妹の首の下におき、頭は髪の毛にキスをするような形になり
首と身体とを離すような、右手で頭を抱えユックリと左右に振り得意のマッサージ的なことをしてあげました。
胸とお腹がぶつかります。妹の胸は苦しそうです。『すごい張りだな、ダメかも』理性の限界かも、喉を鳴らしながら
『どう?効く?』
『いいよ』『効く』
私の息子がフル状態なのは妹も分かっているはずです
マッサージを続ける中で、とうとう、私も限界がきました
ボソッと『大きくなっちゃった、アハハハ』
『何か当たってるよねハハ』
『しょうがないよこの形でいるんだから』
『かもね』
グーッと腰を押し付けるようにおとしました
『ゴメンね』
細いこえで妹の耳元で言いました
『いいよ』
別にいいよの意味かこのまましていいよの意味か飲み込めないまま
小心者は冷静になり
妹の身体から離れました
『マジ気持ちよかった、また、してね』嬉しいこといってくれるなと思いながら『お風呂はいったら下半身ストレッチやったろか?』と聞いてみた『マジ!やってよ』どこまでその気持ちなんだろな、なんて考えながら触れる嬉しさで興奮していた。
10分程度のことだったな
勃起したのを手でかくしながら
『お疲れさま~』 と私は2階にあがり
こんな幸せはないわ
持ってきたローションを手につけ思いきり妹のことを考えシゴきました。
下では妹のお風呂に入る音がします
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