私が妹を女として意識し始めたのは13才位だったでしょうか、その時、妹は10才前後になるのでしょうが、それは父親はいませんでしたが上の姉と母親とで食事の後、リビングにあるソファーに座りテレビを見ていた時、お風呂上がりで真っ裸になった妹がテレビの前を走りぬけ母親の前に背中を向け『塗って塗って』って何か薬を塗ってもらうために来たみたいでした。
私はその頃、まだオナニーすらしらず、女性、まして妹の身体なんて感心すらなく、目線はテレビに向いていました。そして、暫くしてCMになり何の意識もなく目線を母親と妹に向けてみると 妹は昔で言う゛ウンコ座り゛今でも言うのかなヤンキー座りでして、妹の一本線がクッキりと飛び出ていました。両足首より前に大事さまが上を向いて私の方向を向いていました。どの位かわかりません、CMが終わるまでか、それとも本線が始まっていたか、ずっとその一本線を睨んでいました。そしてふっと母親と目が合い、目線を反らし何事もなかったようにテレビに向かい見ていたテレビを又、普通の顔をして見続けていました。普段なら10時過ぎまでテレビを見ていましたがその日は今まで見ていたテレビが終わると『宿題があったの忘れてた』そんな事を言って9時には2階にある自分の部屋に戻りベットに俯せになり先程見たあのお大事の光景を思い出しなからチンチンをベットに擦りつけていました。チンチンをベットに擦りつける行動など今までした事も見た事もないのにその時、そんな事をしたのは、動物の本能だったたのでしょか。そして、私は今まで経験のない頭から突き抜けるような快感を覚え、そして頭から妹が一日として消えることがない日々を過ごすことになりました。
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