軽く揺すりなが呼びかけてみました。が、妹は起きません、私は当然オッパイを゛確認゛したいので仰向きにしたいのです。二度、三度呼び掛けました。起きてないのを確認したので両肩に手を添えゆっくりと仰向けにしていきました、
びっくりしました
仰向けにする過程は私の顔が妹のほぼ上付近にあるじゃないですか!
なんと
妹と目が合ったのです。
私は固まりました
よこしまな考えがあれば当然ですよね
『もう時間なん?』
一瞬見開いた目元はすぐに半開きの眼になり甘えたような、眠たそうな声で聞いて来ました。
『まだ大丈夫よ、まだ横になっときんさい。辛かろうから仰向けにしてあげようと思ってね』
気の利いたような話しぶりが普通に喋れたのも一度抜いて多少の落ち着きがあったお陰でしょうか。
自分から仰向けなり多少衿元を直して妹は又、寝息をつきだした。
妹がブラジャーをしているのは先程から確認している。
ツンと上を向いた乳房、
引き締まった身体から横になってもはっきりと上を向いてる乳房
私は両膝をついて付き添い看護をしてる状態で上から妹を見ています。
素晴らしい光景です。
この数時間は私の人生を悩まし続けた妹の存在 妹の身体への妄想 をかなりの部分は解決してくれている光景です。
目の前に妹の顔があると、いくら寝てるとはいえ、そうそう手出し出来るものでもありませんが、私は妹の顔を見ながら右手を伸ばし包み込むように、なぜて.みました。
それから、ユックリですが揉んでみました。
すっごいボリュームです、 ふくよか、と言うよりダイナミックです。豊胸手術でもしたのかなと思わせる弾力 子供を産んでいるのにこんな張りのある胸なんて・・・私の妻は横になると、間違って踏んずけそうになる位垂れているのに
見てみたい どうにか見てみた
触りたい どうにか触りたい
衿元から手を入れてみようか
浴衣かの紐を解いて浴衣を開いてみようか
思い付く限りの作を練りますが、どれも正解ではないように思うのです。
そして
悩んだ末、正解ではないが浴衣の紐を解いてみようと結論しました。
結び目を横にずらしていたので、それを解きました、二重に巻かれた帯の端をサイドに開き残った一重目の帯を上から摘みグゥーっと優しく力強く、引いてみたり、両ウエストから帯を掴みその帯を緩めました。
胸を見るのには十分な弛みができました。
妹の顔を睨みつけるように胸の高鳴りを抑えつけながら衿元を開いていきました。
息を殺しての行いですが、その林檎を包んだ濃いピンクでレースのブラジャーが見え始めてからは私は鼻息が荒くなるのを感じてました。゛山です見事です。これじゃ私じゃなくても虜になります。乳房全体が見えた時には暫くの間、妹の顔と乳房とを往復で見ながら、みぃチャンのオッパイ、みぃチャンのオッパイ
と、これから暫く、いや一生お世話になるかもしれないこの景色を頭に叩きこませました。
私の手は普通サイズです その手全体で包んでみても到底包み込めるものではありません。
両方の手で片方の乳房を包んでみました、両手サイズです。
優しく包みながら揉んでます、力強い弾力 張り、 ブラジャーからはみ出ている真っ白く特にきめ細やかな部分を軽く押してみました。
跳ね返るような弾力、あぁたまりません! そのままブラジャーと乳房の隙間にこの手をすべりこませたい。
私は、どうにでもなれって感情になってきました。
妹は寝息をたてて寝ています。ブラジャーの端を摘み上げ乳首を覗きました、綺麗な薄いピンク色です。この子の身体は私好み、理想的な身体だなと感じてました。思いっきり摘んでみたい、口と舌とで転がしてみたい頭の中で葛藤していました。
でも結局、そこまでなんですね 小心者なんです
だけど、これが現実なんでしょうね
妹が私に気持ちがなくても何かのきっかけで妹と同意の下で結ばれたら良いと思いマッサージという手段を選びました、結果 描いたものとは違いましたが、十分の成果がありました
あれから暫く振りに
今日から田舎に帰ります
3年前に家族で帰郷したことはありますが
一人で帰るのは6年振りです。
妹には彼氏が出来たみたいですが
私は山陰にある知人の家に大切な用事があるから乗せてってもらえないか話しをしてあり了解を得ている、その時、妹に近くに美味しい温泉割烹旅館があり、そこに泊まらないかと話してみた
妹は喜んで
『行く!行く!』
ですって
明日の夜が楽しみです!
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