『あっ、そうそう、これ使うと良いかもよ、俺がカサカサした所に塗ったりするんよ』『あぁ、そうねぇ』妹はそこには何ら食いつきませんでした。実際、私はオイルとかローションに非常に感じやすいたちで、こんなもの今、持っているのが怪しまれるんじゃないかと心配してました。私は今日の為にわざわざ東京から無臭のボディオイルを購入して持参していました。それを取り出し、手の平にたっぷりと含ませ、ふくらはぎを下から上へと流すように揉んでいると、相当気持ちいいのか、妹の口から『いいねぇ!いいねぇ!』って頻繁に言葉が出てきました。
暫くの間、両方のふくらはぎを同時で揉んでいましたが、片足ずつ揉み始めました。
相変わらず妹は『おぉ!』とか『うぅ!』みたいな効いてる風な声を出してまさた。
丁寧に丁寧に指先に力を入れ少しの凹みもツボも、のがさず大事に大事に揉みほぐしていきました。妹の肌はキメが細かく、オイルと馴染んで、その柔らかな筋肉とが、波打って、私はこの時点で頭がクラクラするわ股間はギンギンわで、足にしゃぶりつきたい衝動でした。
今回の目的?いや目標!はもちろん妹と最後まで行ければいいけど、まず妹の身体に触れてみたい。あの林檎のようなあの胸がどんな形をしているのか、パックリと割れた巨大な桃はどんな弾力なんだろうか!まず、それに触れたい。見たい、触れて指先から堪能したい。そこまで出来れば十分でした。
片方づつのふくらはぎマッサージを両足終え、膝の裏辺りを軽く揉みながら、『浴衣上げるからね』っと
軽く話しかけると、妹は自分の手で左右両方の着物を掴み腰を浮かしグググッとお尻の下の所までたぐしよせました。
その時、脚が30°位でしょうか開いたのです。『おーーーっ!』
真上からだと見えにくいですが膝辺りらだと妹のパンティーか丸見えじゃないですか、それもピンクのTバックです。プックリと膨らんだ陰部から鋭角にのび谷間に食い込まれるピンクの紐、
私の興奮は窮めて危ない状態でした。
妹は何ら疑いもなく、それよりか感謝の気持ちでいたんじゃないでしょうか
新たにオイルを手の平に含ませ、ユックリと片方の太ももを包み込むように抱え親指で裏側の筋の横をなぞるように、中指と薬指は太ももの大きな筋肉の脇にそって溝をなぞるように下から上へとリズムよく動かしていきました、上の方へ両手を伸ばしたいのを抑えながら いろいろ工夫を凝らし妹の太ももを堪能してました、
暫く妹とは会話をしてませんでしたが やがて静かな寝息が聞こえてきました。
私は『寝たの?』と声かけても返事はありませんでした。
私の中では、寝ている妹にマッサージなんて単なるイタズラだし、かと言ってこの情況で紳士ズラもないよなって!
ほんの少しだけど、そんな事を考えたりしました、
考えるだけ無駄なんですけどね・・
寝息は徐々に大きくなってきました。
※元投稿はこちら >>