母が脱衣場に入ったのを確かめて、脱衣場の引き戸の隙間から覗いて、
中肉中背で少し脂肪が着いた感じの母が、
上を脱ぎ、スカートを脱ぎ、ブラを外し、
たれ出す乳房だが大きい膨らみを感じた。
パンティーを脱ぎ、衣服を畳み洗濯カゴに、
母の手がハッキリ見えて、自分の洗濯物をカゴに入れた手で、私の下着を掴み取って行く母の手です。
ワン・ツゥ・スリーとばかりに、勢いあまる引き戸が開いてしまいましたが、
「あっ?ごめんッ!」
誤って洗面所に入ってしまった事にする言葉を言ったのですが、
「母さん…」
母はビックリし過ぎた様子で声もなく、呆然と立ち尽くした姿で、
一瞬私の方を見ましたが、あとは下を向いて固まったように動きません。
この状態になる事を想像して祈っていたのですが、あまりにも上手く行き過ぎて、私の方が驚いている状態です。
あれこれと台詞なども考えていましたが、いざとなると真っ白になってしまい、何も出てきません。
母を抱き締めてキスしてチンポを握らして、などと考えた事も出来なくて、
私は母を抱き上げて居間のソファーに寝かせて、母の片足をソファーの背もたれに乗せて母の股を大きく開かせるのが精一杯。
それから母のオマンコを舐めて、クリトリスを攻めて、なども出来ずに、
あまりの興奮でしおれかけたチンポを母の割れ目にあてがって、
何とか母のオマンコに入れ込んで、
突き込む動きが出来ましたが、
早々と射精が出てしまった感じで、
呆気ない母マンコ姦通でした。
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