皆さんおはようございます。
そして涼子さん、この間は怒ってしまってすみませんでした。
私も息子以外に一度だけ抱かれたことがある身、偉そうなことは言えませんよね。
でも、戻ってくるところは息子さんの胸です。忘れないでくださいね。
先日、息子が温泉へ連れて行ってくれました。そのことを簡単に書きます。
息子にとって1泊4発2日の温泉旅行でしたが、とても楽しかったです。
ドライブをしながら連れて行ってくれたところは、山奥の静かな温泉地。
旅館も数件しかなく、私たちが泊まった旅館は5階建ての最上階。
山から流れてくる水の音や滝の音で体が癒され、窓を開けると遠くに山々が絶景スポットなんです。
それにベランダには部屋専用の露天風呂があり、24時間いつ入ってもOKなんです。
早く温泉に入りたくて旅館に3時に到着してしまいました。
早速息子と二人で露天風呂へ入りました。
家以外に誰にも邪魔されない久しぶりの時間に二人は大騒ぎ。
温泉へ浸かると温泉のお湯を頭から掛け合い、笑いながらその日の初キッス。
息子の股間を触るとすでに大きく硬くなっていて臨戦態勢十分なんです。
この日のために夜の母子(夫婦)性生活も調整してきていたのです。
私の後ろへ回り、手を前に回して胸や股間の触ってくる息子。
お尻には息子の固くなったペニスが当たり、胸がどきどきし息子に悟られないかと心配でした。
木々の間から伝わってくる冷たい空気の中、体が温まった私は息子のから離れ立ち上がると、岩に手を付いて息子にお尻を差し出しました。
感のいい息子も立ち上がると、私の股間にペニスを宛がうと腰を持ち入ってきたのです。
「ああ、、○○(息子の名前)、いい、、」
普段ベッドの上でしか出したことがないのに、やはり禁欲調整がよかったのでしょうか。
「春子、いいよ。」まるで夫婦のように名前を呼び捨てにされ、一瞬亡くなった主人の顔が出てきたのですが、すぐに消えてしまいました。
それからは息子のピストンに合わせながら、数回絶頂を味わい息子も私の中でいってくれました。
禁欲生活がよかったのか悪かったのか、一度目はあっけなく終わってしまいましたが、まだまだ夜は長いのです。
夕食のあと、もう一度二人で露天風呂に入り、抱き合いながらお互いの体を拭くとそのまま布団の中へ。
仲居さんが布団を二つ並べて敷いてくれているにもかかわらず、一緒の布団に入り最初は抱き合ってキスをしました。
それが済むと、息子が一旦私から離れ掛け布団を捲ると、体中を愛撫してくれるのです。
息子の気持ちいい愛撫が股間に来た頃、私は自然に息子の頭を股間に押し付けしまうのです。
すると息子のほうも体を回転させ、私の顔を跨ぐとペニスを私の口に近づけてくるのです。
思わずしゃぶりつく私に息子は「ああ、春子、いいよ。」と言ってくれるのです。
しばらくお互いの性器を舐め合ったあと、ゆっくり時間をかけていろいろな体位で合体。
普段より十分早い時間から始まり、息子が2発目3発目を私の中に注いだのはお風呂から出て3時間過ぎの真夜中のことでした。
疲れ果てたまま二人は抱き合って眠ってしまい、気が付くと朝日に照らされていました。
起きて最後のお風呂に入ろうとしたとき、息子の手が私の手を引き布団に戻され4回目のセックスが始まったのです。
まだ2発目3発目の精液が私の中に在るというのに、息子の4発目の精液が私の中に入ってきたのです。
そんな私も息子が私の中に精液を放っている間、息子の腰に足を絡ませしがみ付いてしまいました。
終わったあと二人で露天風呂に入り、抱き合ってキスをし朝食会場へ向かったのです。
この旅館、露天風呂のない部屋もあったようですが、あえて息子は露天風呂付きの部屋を取り、仲居さんには私たち親子がどう移っているのか気になってしまいました。
しかしながらも楽しい旅行ですべて息子の負担です。
感謝、感謝。
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