あのあと、ベッドであらゆる体位で繋がり、最後は正上位で秀君の熱~い精液が私の中に放されたのです。
やっと二人の呼吸が整った頃、秀君が部屋の隅にあるブランコの乗ろうと言い出したのです。
バスタオルを巻いてベッドから降りる私に、「涼子さん、きれいだからそんな物いらないよ。」
と、バスタオルを体から剥がし、手を引っ張るのです。
ベッドの上で裸なのは分かるのですが、ベッドから離れると、体がスウスウして、、
それでも秀君の横に座り、同心に返って夢中でブランコに乗っていました。
それでもしばらく乗っていると、秀君が「涼子さん、僕の膝を跨いで乗ってごらん。」
と言われて後ろを向くと、
「そうじゃないよ。僕と向かい合って乗るんだ。」というのです。
しばらくして分かったのですが、秀君は私と一緒に対面で繋がりながらブランコの乗ろうと言うのです。
「でも、怖いわ。」
「大丈夫、僕が付いているから。」
秀君の膝に片足づつ跨り、腰を落として秀君のペニスが私の中に入ってきました。
「ああ、、秀君、繋がったわ。」
「涼子さんの中とても気持ちいいよ。いいかい、ブランコを漕ぐから。」
「気をつけてね。ああ、、こわい。」
私は目を瞑り、必死に秀君にしがみ付いていました。
しかし、股間で秀君のペニスが微妙に動き、体がふわふわしとても気持ちいいんです。
「ああ、、秀君、私変、変なの、いい、いい、いきそうなの、、」
そういっている間になんと私一人がいってしまったのです。
後は再びベッドの戻り、四つん這いにされて秀君のきつい一発が後ろから打ち込まれました。
そしてホテルに入って3時間後、秀君の3発目の大砲が私の股間を直撃したのです。
疲れ果てた二人はそのまま眠ってしまい、夜明け前に私だけ先に帰ってきてしまいました。
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