こんばんわ。続きを書かせてもらいます。
昨日、秀君と仕事が終わり、夕食を食べに行って来ました。
主人は出張中なので秀君に誘われるまま、ラブホテルまで行ってしまいました。
本当は誘われなかったら、私の方から誘おうかなと思っていたのですが、、
秀君のアパートで抱き合い、3日後のことです。
部屋に入るとディズニーのキャラクターのぬいぐるみが置いてあり、部屋の端には二人乗りのブランコまでぶら下がっているのです。
お風呂もトイレもガラス張りで中が見える仕組み。
お風呂にお湯を溜め、トイレに行こうとしたのですが、中が見えて恥ずかしいのです。
すでに体のどの部分も見せている仲なのに、これだけは別なんです。
そこでバスタオルを持って中に入り、ショーツを脱ぐとバスタオルで隠し用を済ませました。
そのうち、お風呂にお湯が溜まり、秀君を先に入れて私が後から入り、秀君の体を洗ってあげました。
「勇君にもこんなことするの?」
まさかそんなことを聞かれると思わないから、ドキッとしてしまいました。
「えっ、ええ、、まあ。」
「勇君は幸せものだな。こんなきれいなお母さんに洗ってもらえるんだから。」
秀君にそんなことを言ってもらうと嬉しくなってきました。
「涼子さん、今夜は僕が勇君になってあげるよ。だから涼子さんも僕を勇君と思って。」
「えっ、そんなこと、、、いいの。」
「お母さん、もっと右の背中を洗って。」
すでに秀君は息子になりきっていました。
「はいはい、勇ちゃん、ここでいいの。」
「いいよ。そこが終わったら前もね。」
「まあ、勇ちゃんたら。その代わり、終わったらお母さんの体もお願いね。」
「当たり前じゃないか。お母さんの体は隅から隅まで僕が洗ってあげるから。絶対自分で洗ったらだめだよ。」
「はいはい。」
秀君の背中を洗い終わり、前に回るとすでに秀君のペニスは勃起していました。
「まあ、元気がいいこと。」
「だって、母さんのきれいな体を見ていたらこうなってしまって、、」
「ここは大事なところだから、特にきれいにして置かないとね。」
私は手に石鹸をたっぷり付け、秀君のペニスを大事に包むように、丹念に洗ってあげました。
その間も秀君は、向かい合わせになった私のオッパイを揉んでいるのです。
「お母さん、そんなに時間をかけて洗ったら出ちゃうよ。」
「まあ、大変。ここで出されたらお母さんの楽しみがなくなっちゃうわ。」
私はそう言いながら洗うのを中断すると、そこへお湯を掛け石鹸を流してから口で咥えてあげました。
「ああ、、お母さん、そんなことしたら、、」しかし、それはほんの真似だけ。
「後はベッドの上でたっぷりしてあげるからね。」
そう言って、お預けにしました。
そのあと、秀君に私の体の隅々まで洗ってもらい、一緒に湯船に浸かりました。
二人向かい合わせに入ってもまだ余裕のある大きさ。
家のお風呂ではこうは行きません。
すると秀君が、私の前で体を退け反らしペニスだけを水面から出すのです。
「お母さん、さっきの続きで咥えてよ。」
「まあ、勇ちゃんたら。いいわよ。」
私もうれしくなってきて、ついつい体が熱くなってきて、秀君のペニスを大きな口をあけて咥えてしまいました。
やっと一段落し、私と秀君はベッドの上で抱き合っていました。
秀君は裸、私はバスタオルを胸から巻き秀君に取って貰うのを待っていたのです。
「お母さん、バスタオル取ってもいいかな。」
「ええ、いいわよ。」
「これが小さい頃から僕が咥えてきたお母さんのおっぱいなんだね。」
「そうよ。勇ちゃんたら、一度咥えたらお腹がいっぱいになるまでお母さんのオッパイを離さなかったんだから。」
「ふんん、そうなんだ。今でもおっぱいが出そうな大きさだよ。張りがあるし触り心地もいいんだね。」
「勇ちゃんたら、そんなに乳首だけ舐めたら、、」
秀君はしばらく私の胸を揉み、まるで授乳するかのように乳首を吸っていました。
そしてついに、「お母さん、僕が出てきた穴を見せてよ。」
「勇ちゃん、でもお母さん恥ずかしいわ。」
「僕、そんなに恥ずかしいところから生まれてきたの。」
「そうじゃないけれど、」
「だったらいいじゃないか。」
秀君は強引に私を寝かせると、足を広げ膝を曲げて股間が見えやすいようにするのです。
「お母さんのここ、ピンク色できれいだよ。ここから僕が出てきたんだよね。」
「そうよ。勇ちゃんが元気で出てきたのよ。あの時、お母さん本当に痛かったんだから。でも、こんなに立派に育ってくれてお母さん嬉しいわ。」
「じゃ、今夜は僕がお母さんを気持ちよくしてあげるからね。」
秀君はそう言うと、じっくり私の股間を見ていると思っていたのでしたが、突然顔を近づけ私の股間を舐め始めたのです。
秀君の舌が私の中に入り、周りを舐め吸い付くのです。
股間が熱くなってきて、気持ちがいいのと頭がボーとしてくるのでいつしかそれが快感になっていました。
「ああ、、勇ちゃん、いいわ。お母さん気持ちいい。ああ、、勇ちゃんもういいわ。お母さんいきそうになっちゃうから。」
秀君はそう言っても私の股間から離れようとはしません。
「勇ちゃん、もういいわ。そのままだとお母さん、、」
秀君の頭を手で押さえて離そうとしても、秀君は私の太股をがっしり抑え離れようとしないのです。
「ああ、、勇ちゃん、もう離れて。ああ、ああ、、いく、いくいくうう秀君。」
ついに私は秀君のクンニだけでいってしまったのです。
そしていつしか息子の勇ちゃんから秀君に戻っていたのです。
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