みなさん、こんばんわ。
そして春子さん、気を使っていただきありがとうございます。
やはり、私の体どうにかなってしまったようなんです。
パート先でもお皿を割るし、男性のお客が来ても顔を見るより股間を見てしまうのです。
そして股間が熱くなりパートが終わったら秀君のアパートへ行ってしまうんです。
秀君の風邪もすっかり治っていて、行けば抱かれるのが分かっているのに、、
「涼子さん、今日も来てくれたんだ。」
「だって、秀君のことが心配だから。」
台所に立って洗い物をしていると、秀君が私の後ろに立ち抱いてくるのです。
胸を揉み、後ろからうなじを舐められるともう秀君の言うがままになってしまうんです。
「涼子さん、そのままシンクに手を付いてお尻を出してごらん。」
私が秀君の言うとおりにすると、秀君はスカートの中に手をいれ私が穿いていたパンストとショーツを脱がし、足からも抜いていくんです。
「ああ、秀君、恥ずかしい。」
「だって、こうして欲しくてここへ来たんだろ。」
秀君は私の後ろでごそごそしていると、いきなりスカートを捲り私のむき出しになったお尻に硬くなったペニスを押し付けてきたのです。
「ああ、、秀君のが固くなっている。」
「これが欲しいんだろ。だったら、欲しいって言ってごらん。ほら、ほら。」
「ああん、意地悪。欲しい、欲しい、だから入れて、、」
「何が欲しいんだ、ああん、涼子さん、言ってごらん、ちゃんと言わないとやらないよ。」
「ああん、だめ。秀君の、秀君のおちんちんが欲しい。」
「僕のがかい。何処に欲しいのかな。ちゃんと言わないと、、」
「ああん、意地悪。涼子の、涼子のおまんこに、、ああ、、恥ずかしい。」
そう言うと、やっと秀君は固く大ききなったおちんちんを後ろから私の中に入れてくれるのです。
秀君は私の中でペニスを出し入れしながら、自分も裸になり、私の服も脱がして裸にしていくんです。
二人とも裸になると、そのままベッドへ連れて行かれ、私の上に覆いかぶさってくるんです。
それからはもう何度いかされたのか、それでも大きな喘ぎ声を上げ秀君にしがみ付いていました。
そんなことが木曜、金曜と続き、その間の話の中でつい私が「土曜日は主人がいないの。」と言ってしまったのです。
それを聞いた秀君は、「だったら、土曜日、泊まりに来いよ、いいな。きっと来るんだぞ。」と言われてしまいました。
私が体の疼きを何とかして欲しくて、夕方秀君のアパートへ向かいました。
しかし、秀君のアパートまであと少しと言うところで、息子から携帯に連絡がありました。
「母さん元気。あれからどうしているのかなと思って、、」と、息子の明るい声に我に返り、秀君のアパートへ行かず帰ってきました。
久しぶりの息子の声に私は癒された思いでした。
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