みなさん、こんばんわ。
息子のところから帰ってきて2週間が経ちました。
帰ってきても息子のことを思い、時々洗い物をしていても蛇口から水を出しっぱなしでボーっとしていることが多くなりました。
先日の日曜日、パートが休みだったのですが、店から急に電話が入り午前だけでも入ってくれということでした。
行ってみるとあの秀君が風邪を引いて休んでいると言います。
お昼までお店に入り、心配だったので午後から秀君のアパートへ行って見ました。
行ってみると熱を出して寝ているじゃありませんか。
急いで薬局へ行き、氷枕と風邪薬と買って暖かいおかゆを作って食べさせ、汗で湿っている下着とパジャマを着替えさせ、シーツも取替えました。
ここ何日か寒い日が続き、熱を出し一人生活のため土曜から何も食べてないと言うことで、私が来て本当に良かったと思いました。
おかゆを食べると少し落ち着き、眠ってしまいました。
私はその間、洗濯や台所の洗い物をし、気が付くと夕方になっていました。
その日はそのまま帰り、翌日主人が出勤してすぐに彼のアパートに行きました。
熱も下がり顔色もよくなっていて、作ったおかゆもぺろりとたいらげてくれました。
念のため寝ているように言い、午前中パートに行き、午後彼のアパートに行ったらすっかり元気になっていました。
二人で昼食を食べ、秀君の体を拭くため裸にし、寝れたタオルで体を拭いていると秀君が私に抱き付いてきました。
「だめ、まだ体が本調子になってないんだから。」
秀君は私の忠告を無視してキスをして胸を揉んで来るのです。
「秀君、だめだったら。」
それでも秀君はやめるどころか私を押し倒して覆いかぶさってくるんです。
一度関係を持った弱みからか、まだ息子のことを思っているのか、抵抗できないまま秀君の言いなりになってしまいました。
スカートの中に手を入れられ、パンティーとパンストを脱がされました。
「ああ、、秀君、まだ秀君の体が、、」
それでも秀君がやめる気配のないまま、私は足を開き手で口を押さえながら秀君を受け入れてしまったのです。
体が熱くなり、頭がボーとしても私は秀君のものは子宮で感じ取っていました。
そしてどれくらい経ったのか、秀君が「ああ、、涼子さん。」と言って私の中で射精したとき、私も同時にいってしまったのです。
しばらく抱き合って秀君と同じ布団で横になっていました。
「もう、秀君たら強引なんだから。」
「ごめんなさい。涼子さんを見ていたら我慢できなくなって。でも、大丈夫かな。涼子さんの中に出してしまって。」
「大丈夫よ。今は安全日だから、、」
息子のところから帰ってきても念のため避妊薬を飲んでいたことが良かったのか。
でも秀君にはそんなこと言えません。
「だったら、、もう一度、、」
秀君はもう一度私の上に覆いかぶさろうとしてきました。
「今日はもうだめ。まだ体が本調子じゃないんだから。良い子にしていたら、明日また来て上げるわ。」
「本当、涼子さん、信じていいんだね。」
秀君は満面の笑みを浮かべて私に抱きついていました。
そして今日も午後から秀君のアパートへ行き、彼の精液を子宮で受け止めてきました。
息子のところへ行ってから、私の体が変わってしまったのか、時々我慢が出来ないほど男の人が欲しくなってしまうのです。
私だめになったかも。
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