皆さん、こんばんわ。と言ってももう眠っていらっしゃるでしょうね。
１９日、２０日、２１日と息子が急な出張へ行っていて、寂しい夜を過しています。
せっかくの週末、息子と裸族のように何も着ないでまったりと過そうと思っていたのに。
その分息子も会社から頼りにされていると言うことで喜ばないといけないのですが、、
１８日、息子は７時半に帰ってきました。
玄関のチャイムが鳴り、扉を開けるときがいつも緊張します。
だってこの日は裸の上から白のベビードル姿、何とか下だけは同じ白の蝶の形のヒモパンをつけていますが、胸は透けているんですもの。
あの日はあれが息子のリクエスト、下着姿や何も身につけないときもあって、扉を開けた瞬間息子じゃなかったらどうしようと言うときもあります。
８月のある日はゆったりとしたワンピース姿で扉を開けると、近所の男子中学生が回覧板を持って来ていてびっくりしました。
だってワンピースの下はブラもショーツも着けない裸で胸元が大きく開き、きっとあの子からは私のおっぱいが見えていたと思います。
家に帰る前には電話をくれるのですが、やはり息子の顔を見るとほっとします。
息子を玄関の中に入れると、まずは息子とお帰りのキス、それから私が息子の前に跪き、ズボンのファスナーを下げパンツの中からペニスを取り出し口で咥えてあげるんです。
「ああ、、母さん今日のありがとう。」
そんなことを息子に言ってもらえると、とても幸せな気分になります。
後は息子と一緒のお風呂に入り、食事にしました。
食事のときも息子はゆったりとした短パンにＴシャツ姿。
私は着ていたベビードール姿だったのですが、「僕の前じゃヒモパンはいらないだろ。」と、蝶の形をしたヒモパンは取られてしまいました。
「母さんだったら、ベビードールの下から黒い毛が見えているほうが色っぽいから。」
と言うのが息子の言い分だそうです。
そして後片付けを終えると、息子が待つ寝室へ行きいつもの母子営みが始まるのです。
そのとき息子が明日から３日間の急な出張と言い出し、その夜は息子も２倍がんばってくれ何度もいかされてしまいました。
私も股間と口で精液を受け止め、二人とも疲れ果てて抱き合って眠りにつきました。
あんなことがあった翌晩は息子がいないため私一人なんです。
時々息子の会社を恨むことがありますが、仕方ないですよね。
みちこさんのこれからがんばってください。
きっと息子さんもわかってくれると思いますよ。
涼子さん、その後どうですか。息子さんから連絡はあるんですか。
それからゆうきちさん、たっくさん、あなた方のことも聞かせてください。待っています。
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