みなさん、こんばんわ。
ゆうきちさん、春子さん、みちこさん、ありがとうございます。
続きを書かせてもらいます。
息子とラブホテルに入りベッドの上で抱き合い、お互いの着ている物を脱がせ合い、それでも息子は部屋の端にある変な形をしたパイプの置物が気になっているようでした。
そしてしばらくすると、「お母さん、ちょっとこれに座ってみて。」と、私を連れて置物のところへ連れて行くんです。
「勇ちゃん、なあにこれ。」
「いいから、ちょっと座ってみて。」
「いいけど、変なことしないでね。」
ビニールのクッションになっている板に座り、同じような大きな板に背中をつけました。
「お母さん、ちょっと、、」
息子が私の右手を持ち、右のほうにある皮の手枷に繋ぎ、左手も同じように手枷に繋ぎました。
この状態で体は後ろ45度に倒れているのです。
そして足も乗せる台があり、足枷で繋がれました。
「勇ちゃん、こんな格好恥ずかしいわ。」
気がついてみれば体は後ろに45度傾き、足はM字に大きく広げられ、手を大きく開きなんとも無防備な格好なんです。
「勇ちゃん、やっぱりお母さん怖いわ。外して。」
パイプの置物の上で暴れる私に息子は、「あぶないから、、」と背中をついた板の後ろにあったベルトでお腹を縛られ、これで完全に逃げられなくなっていました。
「勇ちゃん、いや、これ外して、、」
「いいじゃないか、僕とお母さんだけなんだし。それにしてもお母さんの格好凄いよ。」
息子が私が座っている板の下にあるハンドルを回すと、なんと体がより多く後ろに倒れ、そのぶんお尻と足が高く上がってくるんです。
「キャー、勇ちゃん、怖いわ。」
「お母さん、凄い格好だよ。まるでお母さんがあそこを舐めてって催促しているみたいだよ。」
息子が横にあった円形の椅子を持って来て私の足の間に座ると、息子の顔と私の股間が同じ高さになっているんです。
それに私が座った板はU字の形をして、股間の中まで顔が入り舐めるのに適してるようになっているんです。
今まで息子に股間を舐められたことも何度かありますが、こんな明るい部屋でこんな間近に見られたことはありませんでした。
「ねえ、勇ちゃん、もう止めましょ。」
「いいじゃないか。お母さんのここ、じっくり見てなかったし、僕が出てきたところなんだよね。」
息子はそう言うと、指で私のヴァギナーを大きく広げ、中を見ようとするんです。
「お母さん凄いよ。お母さんの中の中まで見えるよ。それにこの硬い豆みたいなものなに。」
息子はそう言うと、私のクリトリスを指の腹で撫で回すのです。
「勇ちゃんだめ。そんなことしたらお母さん、、い、いく、いく、いくうう」
私は数分もしないうちにいかされてしまいました。
それでも息子は攻撃に手を緩めようとはしません。
「勇ちゃん、お願いもうやめて、お母さん、、お母さん、、ああ、、」
2度3度と絶頂を味わい、私の股間はそれでも息子の舌によって舐められていました。
「ああ、、勇ちゃん、これ以上いかされたくないわ、勇ちゃん、、お願い助けて、、」
そのパイプの置物で私は何度いかされたか分かりません。
気が付けば、私は何度もいかされ、その場で失禁していたのです。
「ああ、お母さん、こんなところでおしっこしてしまうなんて、、」
「ああ、、恥ずかしいわ、、」
すると息子はハンドルを回し元の位置に戻すと、今度は私のお尻の下に敷いてある板を外すとちゅうぶらになっている腰に息子のペニスを宛がわれ、中に入ってきたのです。
「ああ、、勇ちゃん、、いく、、いく、、いくわ、、」この日、何度目かの絶頂を味わい、私は気を失ってしまったのです。
気が付くと、再び私はベッドに寝かされ、正上位で息子と繋がっていました。
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