みなさん、こんばんわ。
先日の連休に息子に会いに行ってきました。
早く会いたいため夜行バスに乗り、翌日の6時には息子が待っていてくれました。
顔を見ると抱きたい気持ちがはやりましたが、そこはぐっと押さえタクシーで息子が住んでいるワンルームアパートへ向かいました。
アパートと言っても3年前に建てられた鉄筋コンクリートでがっしりしていて狭いながらお風呂も付いているんです。
大学合格とともに依然1度見に来て入るのですが、やはりベッドと机を置けばいくら片付いているとはいえ狭いものです。
しかし、一旦部屋に入ってしまうと息子も「お母さん会いたかった。」と、抱き付いてきてキスをしてきました。
私もそれまでの思いが爆発をしたように息子に思いつき抱き付いていました。
そして二人とも倒れこむようにベッドに寝て、お互いの着ているものを脱がせ合い裸にしていくのです。
そこにはお互いの顔を見つめ合い、と言うような余裕は一切なく早く一つになりたい繋がりたいという気持ちの焦りだけがありました。
最後の砦、私のショーツが脱がされ、息子のパンツが脱がすと、フェラやクンニ体への愛撫など一切なく、息子が私の足を大きく広げ入ってきたのです。
「ああ、、勇ちゃん、、」
「お母さん、、会いたかった。早くお母さんを抱きたかったよ。」
一つになれたことで軽いエクスタシーを感じながら股間で息子のペニスを包み締め付けている自分がいました。
持ってきた土産物はまだカバンの中にあると言うのに、二人は一つになったままじっとしているんです。
息子がどれくらいの時間私の体の上でじっとしていたか、5分いや10分腰を一度も動かさず、ただ体を私の体に密着させ、私の口や頬、鼻、おでこにキスの嵐をしてくるのです。
そして思い出したように腰を振り出すのです。
「ああ、、勇ちゃん、いい、、お母さんいいわ。」
「お母さん、僕もだよ。もう我慢できないよ。いいだろ。」
「うん、いいわ。ちゃんと勇ちゃんのものが欲しいからお薬飲んでいるの。だから、、」
ここに来る前に息子には避妊薬を飲んでいることは言ってあった。
しかし、改めて息子の前で言うととても恥ずかしいもので、顔が赤くなったような気がしました。
しばらくすると息子の腰が動き出し、息子のペニスを包み込んでいる子宮が熱くなり、だんだん気分が高まってくるのが分かりました。
「ああ、、勇ちゃん、お母さんいきそう。」
「僕もだよ。お母さん、、お母さん、、いくよ。」
「いい、いいわ、勇ちゃん、きて、きて、、ああ、、」
どれくらい溜まっていたのか、息子の痙攣は十数回続き、そのたびに私の子宮に熱い精液を浴びせるのです。
私もその感覚を感じながらエクスタシーを感じていました。
春子さん、気にかけてくれていてありがとうございました。
春子さんも刺激的な夜を過しているようでうらやましいです。
あとのことは今度お話しますね。
今夜のところはここまで。おやすみなさい。
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