たっくさん、みちこさん、春子さん、おはようございます。
やはり私は情けない女だとしみじみ思い知らされました。
22日の夜、秀君と一晩を過してきました。
その日から主人が出張で、前の夜からうきうきしていました。
主人もその様子に気付き、「どうしたんだ。」といってくるんです。
「だって明日から久しぶりでお友達と温泉だもの。」と、前から言っていた嘘を繰り返してしまいました。
その夜、主人が久しぶりに求めて来たのですが、
「もう生理が来そうなの。ひょっとしたら血がちょっとは付いてしまうけれど、それでもよかったら、、」と言うと、主人はさっさと諦めてしまいました。
翌日は私も秀君も仕事のシフトがあり、一緒に働いていました。
私は2時で上がり、秀君は5時まで。
(先のホテルまで行っているね。)と目で合図をし、私は駅のコインロッカーから荷物を出しホテルにチェックイン。
そこから秀君の携帯へ部屋番号をメールし待つことにしました。
どうせ秀君が来るのは早くても6時ごろ、部屋に入ってくると待ちきれないとばかり抱きついてくるに違いありません。
夕食もセックスが終わってレストランという雰囲気ではないので、秀君の分までお弁当を用意しました。
私は待っている間シャワーでもと思い、部屋で着ているものを脱いでいると、壁に掛かっている鏡に自分の姿が写っているのです。
(まだまだ見られる体じゃない。)と、思いながらもこれから息子と変わらないくらいの歳の男に抱かれる私。どこかでこれでいいのかという気持ちもありました。
(この口、この胸、この股間を秀君はしゃぶりついてくる。秀君のペニスは2週間ぶりだわ。)と、思うだけで股間が熱くなってくるんです。
体全体にたっぷりボディソープをつけ、隅々までまんべんに洗う私。
シャワーを浴びたあと、しばらくバスローブで過す私、もちろん下着など着けない体に、私はテレビを見ていてもつい手が股間に行ってしまうのです。
そうこうしている間に時間が5時を過ぎると、私は急いで支度をするのです。
持ってきた紙バックの中から、息子のためにと買って息子にも見せたことのある悩ましい下着。
今回はその中で真っ赤な下着を持ってきた。
先に穴が開いて乳首だけが飛び出るブラ、ガーターベルトにガーターストッキング、そして穿いたまま性器に挿入できる穴あきショーツ、どれもが勝負下着で力がつく真っ赤だった。
その上から普段着ている肌色のキャミソールを着て白のブラウス、そして薄いピンクのタイトスカートとお揃いのスーツを着て秀君を待つことに。
しかし、それから10分も経たないうちに秀君はやってきました。
いつもの革ジャンにジーンズ姿、額にはうっすら汗をかき、単車を止めると走ってきた様子でなんです。そして扉を閉めると同時に私を抱きしめ、「待ち遠しかった。」と言うのです。
しばらく私も秀君に抱きついていましたが、秀君が私の顔を両手で挟むとキスをしてきたのです。
舌を私の口の中いっぱいに入れると、私も秀君の中に舌を入れ、その舌を秀君が思いの力で吸うのです。
しかし、その姿勢がだんだんと辛くなってくると、私は秀君の前に跪きジーンズのベルトを外しファスナーを下げるとパンツからペニスを取り出ししゃぶるのです。
「ああ、、涼子さん。」
どこか尿の匂いがした秀君のペニス。そんなことお構いなしにしゃぶる私がそこにいるのです。
そして大きく硬くなってくるペニスをつい喉の奥まで入れて咽てしまう私。
それを何度も何度も繰り返すのです。
秀君も我慢できなくなったのか、私をベッドに押し倒すと荒々しく私の着ているものを剥ぎ取っていくんです。
「涼子さん、これって、、」
真っ赤な下着に気付き、手が止まってしまう秀君。
「喜んでくれた。」と私が微笑むと、「最高だよ。」と下着を脱がさず、その上のスーツとブラウスだけを脱がしていくんです。
そして、秀君だけが裸になると、私を鏡の前に連れて行って後ろから抱き付かれる私を映し出しているんです。
そして鏡の前で手をつかされ、ショーツを脱がさず穿いたまま穴から入ってくる秀君。
ブラの穴から突き出た乳首をつまみ、鏡に映されるだけで私はいってしまったのです。
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