結婚相手を聞くと 以前からの仲間の様でした。
弟と いつまでも こんな関係を続けてる訳にも いかないと思ったそうですが?。
結婚話を聞いた後、三週続けて日曜日に帰り 姉とラブホテルに過ごし、式の一週間前に会った時
「姉ちゃん‥来週は結婚式だね」
「大輔 今日が最後だから 朝まで居てよ‥」
朝 ギリギリまで姉と過ごしました。
姉の結婚式は 両家 親しい身内だけの 慎ましい結婚式でした。
その時 初めて姉の旦那に成る男を見たのですが イマイチかな?って男でした。
教会での式が終わり ちょっとパーティーが有り 解散!
父が
「何か 披露宴が無いと 結婚式の感じが無いな!」
と ボヤいてました。
寮のアパートに帰り 母に持たされたお土産を 管理人さんに渡しに 部屋に寄ると オバチャンが
「大輔ちゃん 帰るの 明日じゃなかった?」
「お酒も 飲まなかったし 帰って来た! これ 母さんが いつも世話に成ってるんだから、って オバチャン達に お土産!」
すると オバチャンの後ろから オジチャンが、
「大ちゃん 姉さんの結婚式 どうだった?」
「父が 披露宴が無い結婚式は つまらないって ボヤいてたよ!」
「披露宴が花だからな~!お土産 ありがとね~」
部屋に帰り 暫くすると オジチャンが
「一夜漬け 造って見たけど 食べて…」
と 遣って来ました。
「オジチャン 下に居るけど 大丈夫なの?」
「大丈夫よ 散歩に行くって 出て来たから‥まさか 大輔ちゃんの部屋に来てる何て 思っても無いから‥」
と チンポを掴み出し シャブり出しました。
チンポが勃起すると、スカートを捲りあげ テーブルに手を着き
「良いわよ‥」
ノーパンのボッテリした お尻を向けます!
後は オバチャンの腰を掴み チンポを前に突き出すだけ!
いつもオバチャンが チンポに手を添え オマンコに導くのです。
ズルズルズボッ 抜き挿しして射精!
チンポを抜くと 畳に精液が垂れ、オバチャン ティッシュで オマンコと畳を拭き チンポをシャブる いつもの流れです。
日曜日 まだ日が高く 下にオジチャンが居て遣るのは 初めてでした!
家に帰っても 姉が居無いので暫く家に帰らず オバチャンに出してました。
姉が結婚して 2ヶ月過ぎた頃 突然 姉から
〔今度の休み 家に帰って来て。〕
と メールが届きました。
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