チンポは直ぐ勃起しました!
「大きいわ~‥こんなの 毎日自分でして 出す何て 勿体無いわ~…」
シャブり出したら 中々止めようとし無いオバチャン!
吸引力も どんどん激しく成り!
オバチャンの頭を掴み 口の中に射精しました。
「ゴクッ‥アァ‥若いから凄く出たわね~(笑)‥」
「オバチャン! 今度は俺が オマンコ舐めたいけど‥良い?」
「大輔ちゃん‥舐めてくれるの‥嬉しいわ」
オバチャンの両脚を持ち上げ 股を広げると 黒ずんだヒダが 糸を引いて 口を開け 赤茶けたクリトリスが剥き出ました!
クリトリスに吸い付き舐め廻し 指で激しく掻き回すと
「アァァァ‥凄い 凄い アァァァ‥出ちゃう 出ちゃう~」
ピュッ ピュッて 失禁するオバチャンでした。
姉から聞いてた 潮吹きだと思いました。
オバチャンのオマンコは ヌルヌルベタベタです!
チンポが勃起し、一気に突き挿すと
「アァ‥凄い 大輔ちゃん 凄いわ~ 突き抜けそうよ‥ アァァァ 当たってる 当たってる‥アァァ 逝く 逝く…オバチャン 逝っちゃう~…ウッ‥ウッ‥ウッ ウッ…」
動きを止めると
「凄いわ~ 大輔ちゃん‥」
「後ろからも‥良い?」
オバチャンを四つん這いにさせ バックから挿入!
コリッ コリッした所を突くと
「アッ アッ‥当たってる~ぅ‥」
ヒクヒク 尻穴が!
指を尻穴にネジ込み オマンコを突きながら 尻穴を掻き回すと
「アッアァァァ‥そんな‥そんな とこ‥アァァァ 又 逝く~ぅ‥」
姉も これが好きでした。
仰向けにして 正常位で挿し込み
「オバチャン‥激しく突いて 良い?」
「イイヨ‥イイヨ‥大輔ちゃんの‥好きな様に して‥アァ アァ 又 逝く~ぅ‥」
「あっ 出るよ‥あっ!」
オバチャンは息も絶え々に ピクピクしてました。
暫くして オバチャンが
「大輔ちゃん‥凄いわ…何処で そんな事 覚えたの?‥こんなに逝ったの 初めてよ‥チンチンも凄いし…」
「オバチャンと 遣ってたら 自然と‥」
「さっき言った事 撤回して‥良い?‥こんなに毎日凄くされたら 死んじゃうは! だから 時々に‥ねっ!」
「じゃぁ! 入れて出すだけなら 良い?」
「ん~‥ 出すだけならね‥」
それからも オバチャンは 週5日は部屋に来て 俺の排泄係に成ってました。
休みに帰りラブホテルで姉と交尾をしてた時です、姉が結婚すると 言い出したのです。
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