「ウゥッ ウゥッ ウゥッ‥」
シャツを捲り上げると 黒い勃起した乳首が現れました!
タプタプ柔らかな 垂れた巨乳を掴み上げ 乳首を舐め 更に突き続け 緩いオマンコに射精しました。
体を起こし 結合部を見ると 黒ずんだヒダがチンポに纏い着く様に チンポが突き挿さって 卑猥でした。
チンポを抜くと 黙ってた精液が漏れ出してきました。
オバチャンのオッパイに顔を埋め
「御免ね‥オバチャン!…」
オバチャンは 俺の頭を撫でながら、
「ホームシックは 治った?…大輔ちゃんのチンチン 大きいんだね!…でも もう駄目よ‥大輔ちゃん オバチャンと幾つ 年が違ってると思うの‥可愛い彼女 見つけなさい‥」
「オバチャン 御免‥」
「家の旦那には 内緒よ‥」
と 帰って行きました。
翌日 仕事が終わり アパートに帰ると、前日の事が無かった様に オバチャンが部屋にきました。
「大輔ちゃん 煮物作ったけど 食べて」
「昨日は 御免ね‥」
「良いのよ‥若いんだから 気にし無いで(笑)」
「怒ってるかと 思ってた」
「怒って何か居ないわよ~! 大輔ちゃん‥溜まったら ど~してるの?」
「ど~してるって…」
「若いんだから 直ぐ溜まるでしょ! 余所で変な事されても困るし…良かったらよ‥ホント良かったらよ 大輔ちゃんが 嫌じゃ無かったら オバチャンに言って!‥ねっ!…じゃ 煮付け 食べてね‥」
帰ろうとする オバチャンに
「良いの?‥」
「その代わり 誰にも内緒よ! 大輔ちゃんと私は 孫とお祖母さんくらい 年が違うんだから!」
「オバチャン 迷惑じゃ無い?」
「迷惑なんて そんな事 無いから! もう誰も使わない処だから‥オバチャンね 大輔ちゃんが 使ってくれるなら 嬉しいのよ(照)…今 大輔ちゃんが黙ってたら 今夜 旦那も居無いし‥今からでも オバチャン 良いんだけどな~!」
「良いの‥じゃぁ シャワー浴びて 来るね!‥オバチャンは?」
「私は 今 お風呂に入って来たから‥」
シャワーから出て来ると 居間にオバチャンの姿が有りませんでした。
寝室のドアを開けると、オバチャンが全裸でベッドの上に居ました。
全裸のオバチャンは 肉という肉が垂れてましたが 肌は真っ白で 黒い乳首が印象的でした。
「大輔ちゃん‥早くお出で!」
全裸のまま ベッドの前に立つと、直ぐにチンポにシャブりついてきました!
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