度々 帰って姉と交尾出来る訳も無く、日増しに性欲は溜まります!
何かと 世話をしてくれる 管理人のオバチャンを 部屋に来た時 後ろからそっと抱きしめました。
オバチャンはビックリした様ですが
「どうしたの 大輔ちゃん?…」
「御免! オバチャン もう少し こうしてて良い?…」
「大輔ちゃん‥ホームシックかな?…良いわよ‥」
オバチャンは向きを替えて 向かい合って 抱きしめてくれました。
畳に押し倒すと
「アッ…」
「御免ね‥」
オバチャンの胸に顔を埋めました。
息苦しく成るくらい 巨乳なオッパイで柔らかく 姉のオッパイとは段違いでした!
ゆっくり顔を動かし オッパイの柔らかさを感じてると、チンポが勃起して仕舞いました。
シャツの上から巨乳を掴み 顔を擦り着けると
「アッ…アッ…大輔ちゃん‥そんなに されたら‥オバチャン 変に成るから‥止めて…」
ノーブルの乳首が シャツの下で硬く成ってるのが分かりました。
パンツを下げて オバチャンの手を取り 勃起したチンポを掴ませました!
「エッ‥‥」
オバチャンは 掴み直したり スライドさせたり チンポの大きさを確かめてる様でした!
「大輔ちゃん…」
「御免‥もう少しだげ こうしてて!」
オバチャンは 何も言いませんが、手は ゆっくり動いてました。
シャツの上から 乳首を甘噛みすると、
「アッ…アァァ‥」
スカートを捲り お尻を撫で掴むと 凄く大きく柔らかでした!
暫く 乳首を刺激して お尻を撫で廻してると
「ハァ‥ハァ‥ハァ‥」
と 息を乱し、お尻から パンツのゴムに指を掛け 少し下に引くと、オバチャンは少しお尻を浮かせました。
パンツはアッサリ脱がす事が出来ました!
お尻の割れ目を なぞる様に奥に指を滑らすと ネットリした処に指先が届きました。
手を内腿に入れ 少し広げる様にすると、オバチャン自ら 脚を開き 内腿をゆっくり撫で 少しづつ オマンコに近づけて行くと
「アッ‥アッ‥アッ‥」
と 固く目を閉じてました。
オマンコに指先が触れた時 オバチャンのオマンコは 凄くヌルヌルに 指を入れると 中は熱してました。オバチャンはチンポを掴んだままてした。
股の間に割って入ると オバチャンは自然に チンポをオマンコに押し当て、ゆっくり挿入して行くと
「アッ‥アァァァ‥ウ~ン‥」
もう オバチャンの腕は 俺の首に巻きついてました。
ネチャッ ネチョッ ネチャッと 出し入れ!
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