ミツコさんの話しでは、俺が入居した時から オバチャンに狙われてたらしい。
オバチャンの挑発に まんまと乗り オバチャンを遣ってしまった俺!
道理で! 抵抗も無く遣れたはずです!
「で! その時 どんな風に誘われたの?」
「誘われたのか? 洗濯や掃除してくれてた オバチャンが 何日か前から 急に薄着に成って オッパイ何か透けて見えてたんだよね!‥」
「その時ね! 屑籠に ティッシュが凄く捨てて有ったって 言ってわよ(笑)」
「あっ‥そのまま 屑籠に放り込んでた!」
「で! どうしたの?(笑)」
「夕食の 後片付けしてくれてた オバチャンの後ろ姿 見てたら‥我慢出来無く成り…オバチャンを‥襲っちゃった(照れ)」
「見事にトシちゃんの誘惑に嵌ちゃった ワケだ(笑)
…何? その時の事‥思い出した?
凄いビンビンに成ったじゃない‥若いからカチカチね(笑)」
「ミツコさんのオッパイって 大きいね‥」
オバチャンのオッパイは 餅が潰れた様にペッタリしてますが、ミツコさんのオッパイはオバチャンよりは少し小さいですが膨らみ 垂れてますが十分以上巨乳です!
ミツコさんに2度目の射精した所に、オバチャンが戻って来て、
「ミっちゃん‥どぉ?(笑)」
「若いから 鉄の棒見たいよ♪」
オバチャンがシャワーに行き、ミツコさんから離れ様としたら、
「ちょっと まだ抜かないでょ‥」
入れたままで居ると ミツコさんが腰を揺すって来ました。
「ミツコさん‥そんなにしたら 又 勃っちゅうよ‥」
「大丈夫よ‥トシちゃんも 居るんだから(笑)」
オバチャンがシャワー浴びて 裸で居間に入って来た時 チンポは半勃ち状態!
ミツコさんが転がる様に 俺を下にして ゆっくり腰を上げると、オバチャンが覗き込んで居て、チンポが抜けると ミツコさんのマンコから ダラダラとチンポに垂れ落ちました。
「凄い 出したわね♪」
ミツコさんが俺から退くと オバチャンはチンポを掴み
「まだ 硬いわよ(笑)」
「又 硬く成り出したのよ♪‥」
「そうなのぉ!‥大ちゃん 若いからね(笑)」
オバチャン 俺の顔を跨ぎ 顔にマンコ擦りつけ チンポシャブり!
半勃ちチンポは直ぐフル勃起しました!
ミツコさんは 裸のまま ソファーに座り 足組でタバコを吸い 眺めてました。
途中から ミツコさんも加わり ミツコさんを突いたりオバチャンを突いたり、たまらなく成り…オバチャンに射精!
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