素っ裸でチンポを勃起させ立ってる俺!
それを 素っ裸で屈み勃起チンポを掴んでるミっちゃんが 突然 残されました。
「あっ‥行っちゃでた‥」
「行っちゃったね~♪」
「あの~ぉ‥良いんですか?‥」
「私じゃ 嫌?」
「そんな!‥遣りたいです‥」
「それじゃ 四つん這いに成る? それとも 仰向けが良いかな?‥」
「それじゃ 仰向けで‥お願いします‥」
「仰向けでね!‥大きいの見てたら 濡れちゃって♪」
ミっちゃんは 仰向けに成ると 大きく股を広げてくれました。
オバチャンのマンコより 黒く無いけど 結構黒いかな? ヒダが開き クリが覗き 尿口が見え 穴口に透明な液が!
「そんなに見ないで‥恥ずかしいから‥」
「あっ‥すいません‥」
チンポの先で穴を擦ると ニチャ ニチャ と音がしてます!
ゆっくり突き挿すと
「アッ‥ アッ アァ~凄い‥ユウさんのも 大きいけど…大ちゃんのは もっとよ‥」
「ユウさん?‥って」
「トシちゃんの‥旦那さんよ‥」
「えっ?‥オジチャン?‥オジチャンとも 遣ってるの?‥」
「昔は 私とトシちゃん 2人相手に 凄かったのよ‥」
「今も?」
「昔の話し‥今は 無いわ‥歳かな~?‥それより 早く♪」
突き捲ると
「アァ~ アァ~凄い‥太いから ゴリゴリ 当たってる‥アァ~アァ~気持ちいいわ‥アァ~‥」
激しく突くと
「アァ イィ‥もう少し 下から‥アッ アッ そこ‥そこそこ‥ アッ イィ‥ 逝きそ~‥」
「アッ出そうだ‥」
「も~ちょっと‥も~ちょっとよ・・・アァ~イィ‥イク~‥」
ミツコさんのマンコは、オバチャンのマンコに比べ 締まり!
射精して仕舞いました。
「大ちゃん‥久しぶりに 善かったわよ(笑)
まだ 中で ビクビクしてる‥若いと 出した後も 元気ね~(笑)」
「ミツコさん!オジチャンには 内緒だよ!」
「えっ!? ユウさん! 大ちゃんとトシちゃんの事、前から知ってるわよ!」
「えぇ! ほんと?‥何も言わ無いけど…」
「大丈夫よ(笑) ユウさん公認だから」
「トシちゃんが 大ちゃんを誘惑した時、ユウさんの承諾 得てからだったそうよ(笑)
昔から お互い公認し合い、楽しんでたから!
私も そうだもの(笑)」
と 平然と笑ってました。
※元投稿はこちら >>