暫くして姉からメールが有り、パシリだった裕太と仲良く成ってました!
裕太は俺の1つ後輩!
朝 起こしに来る オバチャンに嵌め、仕事から帰ると遣って来る オバチャンに嵌める日々でした。
それでも 毎日の様に来るオバチャンは、相当好き者です!
休みに、朝からオジチャン居無いのを聞いてたので オジチャンの車が無いのを確かめ オバチャンの部屋に行きました。
いつもの様に玄関の内鍵を掛け ズボンもパンツも脱ぎ 下半身裸 遣りたくてチンポはフル勃起!
居間のソファーに座ってるオジチャンの乳を シャツの上から鷲掴みしました!
「あらっ‥ 大ちゃん!」
前に周り チンポを突き出し Tシャツを脱ぎ 素っ裸に成ると
「ほんと 大ちゃんのチンチンは いつも元気だね~(笑)」
チンポを掴み ゆっくり扱きながら
「ミっちゃ~ん‥来たわよ~」
「エッ?‥」
と思うと、トイレの方から オバチャンと同年か?少し若い 良く似たオバチャンが現れ、
「どれどれ!! この子?‥ほんとだ 大きいわね~!」
オバチャンから奪う様に チンポを掴み
「何?‥ビンビン硬いじゃな~い♪ それに 太いわね~… こんなので トシちゃん‥毎日?」
「大ちゃん 若いから♪ それも何回もなのよね!この歳でしょ 身が保たないわ(笑)」
「あのぉ…オバチャン‥この とっても色っぽい人は?‥」
「あらっ 御免!‥私の仲良しな ミっちゃん!よ、凄い精力な子が居て 身が保たない!って話したら ミっちゃん 『トシちゃん見たいな デブな婆さんに そんな若い子が? 嘘!』って言うから 連れて来たの(笑)」
オバチャンが話してる内に ミっちゃんは 服を脱ぎ 丸裸に成り チンポを弄り出しました。
「そしたらね ミっちゃん!『だったら 私でも 良いかな?』
大ちゃん 太い中年も好きって言ってたし、ミっちゃん 未亡人だから大丈夫よ!
その代わり 大ちゃんの好きな様にさせて 言う事を聞くなら!会わせても良いわよ‥って言ったら 『約束する!』って、それで 連れて来たのよ(笑) 私より 2つ若いから♪」
ミっちゃんと 目が合うと
「ミツコです」
「あっ 大輔です よろしく‥」
と 何とも変な挨拶!
するとオバチャンが
「私 ちょっと買い物に行って来るから!
大ちゃん お願いよ!
帰ったら 私ともね♪」
と 出て行きました。
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