なんとか糸一本一本が見えてきたけど、縦糸横糸以外にも斜めの糸があり
複雑怪奇になっていますね。切れた糸も蜘蛛の糸の様にかすかに
繋がって見えるけど強くひっぱたら切れそうで怖いですね。
地方によりますが明治以前(場所によっては昭和初期辺りまで)長女以外は
兄弟、親族の慰み者になったりしていましたから
表ざたにならないだけで脈々と受け継がされている家系なのかなと考えてしまいます。
ここら辺は民族伝承の話を調べると似たような話が見受けられます。
自分が知っているのは親族間の話を告白している「カズの家」
辺りがネットで有名だと思います。
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