おば雅子は目を腫らしながら早朝から訪れて、武者堀つく私の朝立ちに拍車をかけ、
気狂いに嵌め騒ぐ雅子のおまんこは、濡れ過ぎを超えた流れが止まらない。
散々やり尽くしたかのように呆然とした落ち着きに、雅子は静かに囁きだした。
利夫さんと出会って…どうしてか分からないけど、ヤケになった気晴らしが…
それは失礼よね!
利夫さんを好きになって、妊娠して…出産して…
これでも幸せになりたい気持ちが大きくなったけど、
利夫さんには奥さんもいたし、子供さんは居なかったから、
利夫さんを奪いたくなったりしたけど、利夫さんにも止められたし、
育ての親にも話してはないから…
そしたらまた妊娠して、年子で二人も子供を持ったから、
両親に話しに行ったら、両親が離してくれなくて、やっと逃げ出せたけど、半年以上が過ぎてしまっていたから、
私が借りてた部屋は空っぽ…利夫さんも子供達も居なくて、私は両親の元に帰るしかなかったの…
利夫さんも子供達も探したいけど、なんの手掛かりもなく、両親の目も厳しくて滅多に家を出られなくなっていたの。
それからは、利夫さんの事も子供達の事も…忘れるしかなくて、三十過ぎるまで結婚もしたくはなくて、
結婚したのが三十五になってから…それで、それで、結婚してから子供が出来なくて、
仕事の関係で出張した時に襲われて、妊娠してしまったけど、その時は、主人の子供と思ったし、一度くらいで妊娠なんて…
それが間違いだと分かっても、今更言えないでしょ!…
話すだけ話しきった雅子は、泣きじゃくり大泣きに泣いて、落ち着くまで私に抱きついていました。
雅子の育ての親は、隣人から紹介されて雅子を引き取り、弟文夫が生まれると、雅子と同じ親からだと、隣人から言われて同じように引き取った事を聞かされた。
隣人の話しを信じるしかないが、何れにしても、雅子と文夫の出生は不明。
雅子が産んだ年子の二人の行方は、祖父の利夫しか知らず、祖母のまつ枝がもしかして知っているかも知れない。
まつ枝はこの時には、祖父利夫と結婚をしていたはずだから。
雅子の記憶を正して分かった事は、子供達にはいずれも三点ホクロがある事。
まさしく年代から行けば、私の母親に近く…
想定に絡む二人はちぐさとSさんで、二人が姉弟である関係を見つけ出せば成立するのだが…
ショック落ち込みの雅子を再び抱きしめて、淫欲の勃起を突き回し始めた頃に、
父が帰宅した気配を感じたが、雅子は狂い興奮で悶えており、
私は覗き来る父を計算して企み、雅子を騎乗位に移させて、父が来るのをまち、
雅子を抱きかかえて、雅子マンコを突き上げながら、雅子の肛門を開き見せ、
母佳代子と始めた縛り教室で知った、おまんこと肛門の二本挿しを、
父が興奮にかられて、姉雅子の肛門に突き刺して来るか、父の興奮に期待した。
雅子の影で父の様子は分からないが、覗いているのは間違いない感を頼りに、
雅子を抱きながら姦通嵌りを突き上げては、雅子の肛門穴を見せびらかし、
父の覗きに唆しの光景を曝し続けた。
雅子の肛門穴は、出掛けに塗り込んだだろうゼリーが、私の手を滑らす程にあり、
曝しに光反射を父に見せている興奮は、最高の誘い水で、
父の姿が見えだした喜びは、企ての成功をしらせて、更なる興奮を醸し出してきた。
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