祖父のチンポ攻めは長く長く続き、おば雅子も絶え絶えにもがき狂う様子で、
私の射精踏ん張りの限界を遙かに超えた長い時間で、
やっと射精満足に帰宅していく祖父に声掛けも出来ない程に雅子はよがり倒れていたようだ。
それから30分もたってからだろうか、ベッドの掃除を始めた音が…
私は寝室に入り、両親の結婚式の写真を探し、雅子が集合写真に写っていないのを発見、
記憶を辿れば、祖父と雅子が家族集まりで会う機会もなかったかと…
嫁の母佳代子宅を訪問して来る時は、父親方が遠慮をして来なかったような記憶…
その祖父と雅子が出会った過去は…雅子が言っていた若気の至り時期、
祖父と雅子が出会い、まさか子供を…しかし母のお宮参りの写真は、祖母が母を抱いていて…
年齢的時期を考えれば母年齢のちぐさ?…無理が有り過ぎるが、考えられなくはない!
これまでの経緯が衝撃的な道を綴っているから…
雅子に単刀直入のメールを送信!
「雅子が話さなかった、昔の事!
雅子は子供を二人も産んだからだな!」
「一樹さん…どうしてそれを?誰も知らない事なのに…」
「祖父の日記に書いてあった!」
「えっ?…
利夫さんの…そう…そうなの…」
「またゆっくりと聞かせて欲しい!
雅子のすべてを知りたいから!」
祖父の日記などと嘘をついてしまったが、苦肉の策で、
雅子が正直に話さない時に使う予定でいたのだが…
雅子にジックリと聞きたいが、私が知ってしまった驚きを和らげるには、後日の詮索に聞き出した方が…
祖父の年齢と雅子の年齢を考えてみれば、祖父は祖母と結婚をしていた。
祖母に雅子の事を聞いてみるのが手っ取り早く、祖母に会って聞く事にした。
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