おば雅子のしゃぶり悪戯で目が覚めて、
「かずきさん…」
雅子は全裸でしゃぶりついており、私の勃起と目覚めを待って居たかのように、
騎乗位の跨ぎ腰に移しては、グチョグチョ濡れマンコを被せて、
「アァ~アァ~あぁ!」
独り善がりに腰振り込んで、
「ジュグジュボ!ジュボ!ジュボ!」
と姦通マンコから音あげに熟れてる雅子に応えて、
下から突き上げ勃起の威力を雅子にくらわす遊び気分で楽しみました。
「あぁ~…
一樹さんと結婚したい!
勿論むりよ!無理よね?
分かってるの!分かってるけど…
結婚したい程…愛してるの!ほんとうよ!」
父文夫にやられて、かなりショックだった様子が伝わり、
「何かあった?…いつもと違うじゃん!」
「一樹さん…怒らないで?…
わたし…私、文夫に…(泣)」
「そうだったの…
知らなかったから、ごめん!
オレが怒る事ないし、大丈夫だから!
雅子は大丈夫?」
「一樹さん…」
「弟だけど、雅子に魅力があるから…
我慢出来なくて…
おまけに、オレ達の事を知っちゃったから、
無理矢理になっちゃったんだね?…
雅子も怒らないで、父を許してやってよ!
雅子の魅力が凄いからな!」
「一樹さんは怒らないの?いいの?」
「複雑さはあるけど…
怒っても騒いでも…でしょ?
オレ達もオレ達だし…
文句言えないよね…」
少しは納得しか感じの雅子だが…
「雅子は小さい時は、どんな子供だった?」
雅子の気分を和らげるつもりで、話題を変えて行くと、
両親には可愛いがられ、幸せに育ってきたが、反抗期に自分が貰われてきた子供、弟文夫と二人で…
反抗ばかりか家出までして、手に負えない生活をしたそうで、
「もっと聞きたいよ!
雅子が家出したなんて、驚きだな!?…」
「はなし…家出…
誰にも言ってないし、話せないの…
苦しかった辛い思い出なの…」
なにがあったか、今日のショックに追い討ちしてはならないし…
「じゃ~!いつか聞かせてよ!」
「…いつか…
いつかね!」
雅子の息子ののりおの出生秘話も聞き出したいし、これもジックリ構えになってしまいそうです。
母の看病に行けば、手術前であり、余計な興奮や激しい運動なども止められていながら、
「一樹!キスして!
しゃぶりたい!飲みたい!
突っ込んで欲しい!」
欲情の不満疼きが止まらないようで、
母マンコ突っ込みは流石に控えましたが、キスやしゃぶりは母の好きなようにさせて、
射精汁飲ませで我慢をさせました。
「しかし母さん!
こんなのをオヤジに見られたらヤバイし!
どうしようかな?…」
「お父さんなら、たぶん大丈夫よ!…
内緒なんだけど、いま、お父さんと乱交をしているのね!
だから、私がやられているの事に興奮するみたいなの…
だから大丈夫よ…たぶんだけど?…」
「えっ?そんなのアリ?
有りなの?…
でも乱交と近親じゃ…違うんじゃない?」
「そうなの…
そうかもね…」
「だったら一樹がお父さんの乱交に来ちゃえばっ!?
そうすれば、しぶしぶでも、なんでも、公認になっちゃうでしょ!
どう?ダメかしら…」
私は開いた口が塞がらない驚きで、母がここまで淫乱にさらけ出してまで、
肉欲の満たしに縋る人生観を感じてしまいました。
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