母マンコをグリグリ攻めに突き抜いている途中で、喘ぎ悶え出した母が、
「うんっ?いたい!いたい!
Kさん!まっ待って!
眼圧があがるとダメなの…ごめんなさい。」
そうか!それはまずかったが、話しの続きに持ち込みたかったが…
「Kさん!ほんとうに、ごめんなさい!
折角来ていただいたのに…」
「治ったら出来るし、大丈夫だよ!
手術が終わったら、一緒に暮らそう!
二人だけで!」
「ほんとう?ほんとうなのね?
分かりました。
待っているから、必ず迎えにきてね!
絶対よっ!ほんとうによ!」
「はい!マジ!来ますよ!」
「はい!マジお願いよ!」
「なら…しっかり触って!忘れないで!」
「いやね!Kさんのは、もう忘れないわよ!
キスもチンポも!」
「じゃぁ、かおは?」
「かお?…そうね!
かおね!」
母との話しは、なんとか上手く流れたが、顔に触れて私と、息子の一樹と分かるだろうか?
盲目の方は、敏感な指先で判断出来ますが、母は盲目ではなかったので、指先の敏感さは?
「…!?…」
「どう?分かりましたか?」
母の手が私の顔を手当たり次第に触れながら、私のチンポ姦通を包む肉壺が、
驚きを表現するように締まり加減で止まり、
「…!?…
Kさん……
もしかして、もしかして、
あなたは、かずき?
かずきなの?…」
母の手は止まり、包帯に隠されている目を隠すように両手を顔に被せた。
包帯から涙で滲む薬色が染め出し、
「母さん!息子の一樹じゃダメなの?
ダメ?」
母は黙り込んでしまったが、何度も問う私の言葉に、重くなった口がひらいた。
「一樹…いつから?
いつかりなの…」
「一年になるかな…」
「一年…そんな…そんな前から…
そうなの…一年…」
「母さんは、まったく気がつかなかったの?」
「分からなかったわ!
全然分からなかったわ!…」
「わたし…わたし、どうしましょう?…」
「いいよ!考えるのは止めな!
まずは、手術が成功してから!
それからだよ!」
母を抱きしめてキスを…母は躊躇しながらも、いつもの女体熟れに応えてだして、
母マンコまでもが正直に、うねりマンコ動きでこね包みだし、
勃起チンポを加減ながら突き擦って、射精まで持ち込んでしまった。
母マンコを綺麗に何度もふき取り、時には悪戯遊びに舐めたりと、
母も息子と分かったショックも、すぐに消えて行ったのか、
息子に股間をガバッと開き曝している羞恥心もないように、私のなすがままに受け入れては、
「もう!一樹!
ダメよ!ダメダメ!(笑)
悪戯して、悪い子ね!(笑)」
「母さん!オレは母さんのすべてが知りたい!
知りたいんだっ!」
「すべて?…(笑)
これ以上…何を知りたいの?
これが、すべてでしょう…」
「違うよ!母さんの子供の頃からだよ!
子供の頃からの、すべてだよ!」
「まぁ!そんな昔の事?どうして?
それに、昔の事なんて、忘れて、思い出せないわよ!…(笑)」
「あとさ!まりはSさんの子だろう!
俺は?俺は誰の子?
Sさん?
Sさんの子だろう!俺も!」
「……」
「黙ってないで!話してよ!
マジ、ほんとうの事を!
驚いたりショックなんてないから!大丈夫だから!」
「…一樹、一樹は…
どこまで…
そう!それで、すべてなのね…
わたしのすべてなのね!」
「お父さんは無精子症で…それで…
一樹は一樹はお祖父さんの……ごめんなさい!
ほんとうに、ごめんなさい!…」
「えっ?…お爺ちゃんの?…
あり得たんだぁ…
大丈夫だよ!…」
「あり得たっ?…って…?
お祖父さんの事…」
「うん!知ってるよ!
お母さんとお爺ちゃんの事…知ってる…」
「だから!だから、すべて教えてよ!(泣)」
「一樹!一樹ごめんなさい!(泣)」
「分かったから!
分かったから家に戻って…
すべて話すからね!
それで…それで良いでしょう?」
ショックではないはずがなく、Sさんの子供と言われたのならまだしも、
私なりに想定した覚悟があったのだが…
実の父と娘の近親相姦から産まれとは…
想定出来ると言われれば、そうなのだが…あまりにも想定内にするには、
私なりに避けたかった事実の重さだったような気がする。
これ以上は、私も聞きたい気分になれず、母も手術前の安静時で、無理強いするのも避けなくてはならず、
看病交代に父が来る前に病院を出てしまった。
家に帰ればおばの雅子が居るし、私はエミリーに電話を掛けていました。
娘のジェニファーが留守なので、エミリーのマンションに行き、
部屋に入るなりエミリーを抱きしめて、乱暴なまでの貪りに走り、
ブロンドより濃いめの陰毛飾りの白人マンコに突き挿し、
荒くれに激しいまでの勃起を突き擦って打ち捲り、
エミリーが快感乱れに行きまくっては、白目剥きのブルーアイが異様であった。
手慣れているのか、エミリーは私の感情を汲み取っているように、
優しくオイルマッサージで体と乱心的な怒りまで鎮めてくれました。
心落ち着かせて会話出来るようになった私は、エミリーと軽く話しながらSさんの話しをしたが、
エミリーは偽りなく、Sさんの事はまったく知らない様子で、
Sさんが初めての男性で、ジェニファーを産み、不自由なく生活出来るだけで感謝し、
Sさんを愛してやまない男性で、Sさんに逆らう事なく一生ついて行く心情を聞かされた。
私との関係も二人目の男性で、淫らなセックス経験もなく、
Sさんが言う事に間違いないと考えてるエミリーの心情から、
私とのセックス関係も拒否する理由なく、ジェニファーも理解している不思議を知らされた。
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