私と妹のまりは、間違いなくSさんの子供…
おば雅子の息子のりおは?
ちぐさとSさんは姉弟なのか?和也君の三点ホクロは?
謎ばかりが増えて、解明に繋がる糸は闇へ闇へと遠のいて行く…
すべてを知り尽くした鍵は、Sさんが一番詳しい事情を知って居るのだろう…
どうSさんに切り込むか、Sさんを知る限りでは私に策はなく、
当たって砕けろも通用しない気がする…
朝から騒がしく母が父が…母の弱視が悪化して失明の危険がおこり、手術入院する事になった。
家事などこなせない私達の所に、おば雅子は勇んで参上のように張り切り、
私の部屋に来ては、しゃぶり捲って私の勃起を朝昼…時も場所も関係なく、
ヤリ捲れる快感に歓喜している毎日が続いた。
おば雅子の狂い声も、母に負けぬ勢いで騒がしく響かせて、
昼最中に戻るはずがない父に覗かれてしまった。
雅子を着衣のまま、ベッドでバック突きに励んでいた私は、
鏡こしに半開きだったドアから覗いている父の姿を…
父が怒り飛び込んで来ない理由は分からないが、ひと見ふた見と隠れ姿で覗き見てる姿は、
近親相姦の私達の陰陽を楽しみ見ているようでもあり、
母と楽しみ始めた乱交の絵図と重ね合わせているのかも知れない。
父の覗き見を知ってから、更に拍車をかけて、雅子のオマンコ突きを激しい限りに突き捲り、
雅子の悲鳴声を轟かせて、父の覗きに応えてやまなかった。
「かずきさん!
私…絶対に離婚するわ!
かずきさんと、こうして毎日したいから!
ねっ?ねっ?
いいでしょう?」
「なんとか言って!
もう!かずきさん…」
ジュースを飲みたいと雅子に取りに行かせ、
雅子と父がどんな会話…どんな態度になるか、悪戯楽しみ気分だった。
「あらっ!やだ…
戻ってたの?
いつ…」
「…ん?
今だけど、かよこが忘れたから…
取りに…だけど…」
「あっ~そうなの…
チャイム鳴らないから…」
「行くよ!じゃ…」
「はい、気をつけて…
かよこさんに、よろしく言っておいてね!」
流石に雅子も驚き隠せず、
「誰がいたの?」
「…文男…お父さんよ…
かずきさん…文男にバレてしまったかしら…」
「ん…大丈夫じゃない?
何か言ってたっ?」
「…なにも言わないけど…どうしよう…」
「なら構わないんじゃない!
バレたらバレたで…
お父さんが何も言わないなら、公認かな?(笑)」
「公認って?…」
「お父さんが、いつ来たか知らなけど、
雅子の声がデカいから…たぶん聞こえるよ!(笑)」
「えぇ~…
そんなに声が…
ほんとう?…そうなの…」
「公認なら、いつでも遣れるじゃん!(笑)」
「いやっ!かずきさんたら!
もう!…あぁ~恥ずかしいわ!…」
「さぁ!もう一発行こう!」
「かずきさん!嬉しい!
文男にバレても…なんでも構わないわ!
かずきさん!」
父に思わぬところでバレてしまったが、何も言わないよりも、
言えなかったの方が正解なのか…
口うるさい姉に、おとなしくせざるを得ない弟の関係で育ち、
近親相姦の陰惨な光景よりも、あの姉が自分の息子によってメス化に豹変してる、
男服従と化している姿が、父には頼もしい光景だったのかも知れない…
雅子に父が襲いかかる日があるのを楽しみたい気分でした。
母な目が治り、視界が良好になれば、母の乱交に参加も出来ず、
母マンコとおさらばは耐え難いもので、思案は行動あるのみでしかない!
緊急入院の為、個室病棟が幸いをもたらし、看病交代をチャンスに母を襲うしかない!
手術前から処置の為に、母の目は包帯で覆われおり、
病室のベッドで寝ている母に、声も掛けずにキスをすると、
「えっ…だれ?…
まさか?Kさん?
このキスは…Kさん…」
そうか!Kのキスを母は知り尽くしている…
これを触らせて!
股間から急ぎ抜き出して、私のチンポを母の手に握らせ、
「まぁ!Kさん!
Kさんねっ?
えっ?
Kさんは、どうして、ここが?…
ここが分かったの?」
母の股間に飛び込み、母も心得たようにショーツ脱がしに腰浮かせて、
私の舌舐めを待ち焦がれるように、股あけに憂い、
一気に勃起チンポを母マンコに突き抜いた!
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