「じゃ!約束!
二人だけで一緒にくらそう!
うん…かこさんの秘密、誰にも言えない秘密!
秘密を教えて?…」
どうしてこんな事を言ったのか…自然に私は母から何かを聞き出そうとしてる…不思議なものですね…
「ひみつ…ん~
Kさんに言わないとKさんは信じてくれないんだぁ~?わたしを!(笑)」
「いやっ…そうじゃ…なくてぇ…」
「(笑)分かりますよ!
男のひとは、皆さんそうだものね!
こんな私では、信用出来ないものね!?(笑)」
「…そうじゃないけどぅ」
「大丈夫よ!いいわよ!話しても!
話したらKさんは一緒に暮らしてくれるの?(笑)
大丈夫かしら?(笑)」
「いいよ!暮らすよ!」
「ほんとうかしら?(笑)
じゃあ、交換で、Kさんの秘密も教えてよ!
いい?」
「ん~…怖いわね…
話すわよ!
そぅ…あのね、わたしには娘が居るんだけど…
その娘はぁ…ぁ~
娘は、主人の子供じゃないのぅ…
あぁ…言っちゃったわ!こわいっ!…」
それから?…追求のように聞きたかったですが…
「そう…そうなんだ…
おれは、祖母とオマンコしてる…誰も知らないんだ…」
母も私もお互いに気まずいみたいな雰囲気を吹き飛ばすかのように、
激しく貪り狂う快楽に逃げ込みました。
チンポ男達が集まり、更に激しい叫びに、母のくちに押し込み勃起マラから射精を出しては、母の顔中に擦り撒いて出てきました。
Sのマンションに着き、インターフォンからカタコトで対応する白人女性、
ジェニファーの母親のエミリーで、輝くブロンドが興奮するほどの眩しさがしみました。
部屋で挨拶し、何も質問なく、
「ムスメのジェニファーをヨロシクです!(笑)」
「どうだ?いい女だろう?
やりたかったら、やっても構わないぜ!
こいつも、ジェニファーも分かってるから!
大丈夫だぜ!(笑)」
「なっ!エミリー!
いま、やるか?」
エミリーは真っ白な艶肌が、全身が真っ赤になるほどに赤面して、笑顔で私に目を送る仕草でした。
…しかしSさんは?得体の知れない方で、身構える恐怖に似た震えがでた、
「ジェニファーか?
大丈夫だよ!オレのガキじゃないよ!(笑)
それとも、オレのガキじゃ不満か?(笑)
そんな事は関係ないよな?
ほら!エミリーが疼いてるんじゃないか?
やってやれよ!
親子の契りが?
遣れば回路の日よりあり?んっ?(爆笑)」
今日は遠慮させてもらい、下の部屋に居るジェニファーに会って外デートに出ました。
ジェニファーの携帯ストラップに着いてるお守りを見て…
見た事のあるお守り、私も妹とも…母も?確か見覚えある?…
そして記憶に浮き出す見えないモノがひとつ、
お守りが…何かを語っている…なんだろう?
ジェニファーはSさんに貰ったもので絶対になくすなと言われているとか…
なにかが引っ掛かる記憶、ハッキリと浮き出させたくて、ジェニファーをごまかして帰宅しました。
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