おまんこ!臭いと匂わす股間ではなく、甘く囁いているみたいな母マンコの香りが、
割れ目の隙間から漂わして、受け入れを待つ証の無色透明な滲み汁が隙腋に潤っている。
無毛のツルツル肌も色素染まりの影薄く、幼い割れ目をも想像させて、
母年齢には見えない、嫌らしい興奮に増幅を加えるピンク肌の股模様。
噛み付くように母股を喰わえ、吸い込みに押さえてから舌先を割れ目添いに伸ばし、
割れ目潜りに弄る舌先が、母マンコを敏感に唆す豆クリが、
今か今かと充血に震えて舌舐めを待ち望んでいた。
噛み口を唇吸いに変えて母クリを吸い上げ、引き呼び込んで、
充血クリを流れ集めに流入させて、舌舐め刺激を高めては母悶えに拍車をかけた。
母の女体熟れ響き、微かな山びこと遠耳に聞きながら、
熱い火照りがくすぶりから炎上の性線メラミンが母の全裸に燃えひろがり、
「あぁ~…Kさぁん…」
夫婦契りのセックス始まり絵図で、母がこよなく愛情を表現している姿。
ゆったりジットリとお互いの興奮を刺激しあい、愛姦通の在り方時間の流れで、
肌あい、密着触れ、指先の集中からも高まり刺激が電流流れに性感を走る。
母の握り手に扱かれては膨れる勃起は、限界反りに鬼頭を膨張させて、
母マンコを突き抜く門前割れを容赦なく押し開き、
母マンコ穴は滑り返りながらも、勃起雁の膨張太身を、
受け入れがたい引き裂きにめり込み伸びて、
鬼頭突きに押し合いながら姦通突きの嵌り合体へ移っていった。
嵌りあい、貪り求めて絡める全裸動き、母乳房を握り潰しては揉み味の五本指、
指すきに挟む母乳首、突起大に固まり、潰され快感が豊満な肉体を快楽の園に、
喘ぎ悶絶うちながら、叫び狂う乱れさへも乱舞の美感を曝し続けた。
ねっとり嵌め吸いつく母マンコ味、生嵌めに生出しを許され求められ、
避妊リングを使用しているからとの事で、深まりの底ない愛情さへも母マンコ嵌め以上に私に植え付けて来ているようだった。
私の射精後も母マンコの肉壺は、嫌らしく包み動き、
結合姦通を離す事なく締め付けては勃起の萎えを止めて、刺激まさる促しにも繋がる母マンコの肉壺姿でした。
乱交騒ぎでは、交わす事もなかった会話も重なり休息に囁き出て、
「Kさんとなら、いつもしたい!毎日したいわよ!」
「嬉しいですね!そう言っていただけると…」
「二人だけで旅行でも行きたいですね?」
母に息子の一樹とバレても構わない、いつからか…私の話し方も声も通常になっており、
「まぁ!嬉しい!
行きましょう!行きましょう!
行きたいわっ!」
「マジ?計画しちゃいますか?いいんですか?」
「はい!マジ!ほんとよ!
計画して!行きましょう!」
「いいんですか?
旅行などに行っちゃったら…かこさんを離さないで、帰さないかも?」
「Kさぁん…」
母がきつく抱き付き、強烈なまでのディープキスにまみれ、
「嬉しい!Kさんと二人だけで暮らしたい!
あぁ~…愛してる!
Kさぁん~…」
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