ジェニファーの事は、先は長いし、途中別れしてしまえば、なんとかなるし…
まずはSさんから聞き出せる事を整理して…徐々にひとつずつ聞いて行こう…
んっ?誰も居ない…そうか!夫婦で、また縛り先生の所に…
「あのう…先生からメールがぁ…」
「先生?…メール…
また?」
「どうしようか?…」
「どうしようかって!
あなたは、本当に大丈夫なのね?」
「あとから変な事言わないでよ!
私を嫌いになったとか、別れたいとか、
絶対に言わないでよ!」
「あたりまえだろう!
そんな事、あるわけないだろう!」
「本当に?本当ね?」
「ほんとうさっ!
あるわけないだろう!」
「それなら私は構わないけど…
あなたが一番最初に入れてよ!
約束よっ!
そうでなかったら意味ないでしょ!
私が、やられてるのを見たい訳じゃないでしょ?」
「おっ!そうだな!
そうだよ!一番に突っ込むよ!…そうだよ!」
「約束よっ!
それならいいわ…わたしは…」
「えへぇ…Mだな!(笑)」
「もう!なによ!
あなたが、そうしたんでしょ!
そんな事言うなら行かないわよ!」
「いやいや!冗談だよ!ジョウダン!」
「でも…あなたは…
わたしが他の男性にやられてる時、
どうなの?どう感じるの?」
「むぅ…複雑だけど、
おまえが凄いから!
興奮するな!…
うん!凄い!いいよ!」
「おまえは、どうなんだ?
おまえはっ!」
「わたしは分からなくなっちゃうから…
あなたが入っている感じよ!
いつもと変わらないわよ!」
「えぇ?デカいチンポもあったぞ!
それでも一緒か?
おれのチンポじゃ、もの足らないなんて!
言い出すなよ!(笑)」
「もう!バカね!
あなたのチンポが一番なのよ!
大きさなんか関係ないの!
本当に、男ってバカね!
大きさばかり言って!
愛!愛情が一番でしょ!(笑)
もう!(笑)」
なんとも母が分からないどころか、呆れが出て来た。
しかし、オヤジが乱交に嵌ってしまって…母は大丈夫かよ?…
Sさん対策に切り替わる私の脳みそが騒いだ。
※元投稿はこちら >>