「あら…お父さん、いらっしゃ!」
「どうしたの?うちまで来て…なにか…」
「あっ?お父さん!ダメ!ダメ!よぅ…」
「ダメ!いやっ!…あっ?」
「お父さん!ダメ!おまんこさわらないでっ!
おまんこさわっちゃ、いやっイヤー!」
「ダメ!お父さん!
おまんこ…イヤー!」
「わたしのオマンコさわらないでっ…イヤー!だめぇ…」
「お父さん…イヤー!
あぁ、おまんこ舐めないで、いやっ!ダメだめぇ…」
「あぁ~おまんこが…
お父さん…おまんこ…
あぁ~イヤー…だめぇ…」
「お父さん!いやっイヤー…入れないで!
おまんこに入れないで!
あぁ~おまんこが…お父さん…あぁ~」
「あぁ~お父さん!
オマンコ!オマンコがだめぇ~…」
「あぁ~…おまんこ~
お父さん…おまんこ~」
「あぁ~あぁ~ああ…」
祖父が家に来て…母は、なんて事を…いつもの祖父とのパターンなのか?
母は突っ込まれてからは、淫乱乱れの時のように、激しい乱れ、悶え声で…
「あぁ~お父さん!
イクイク!いっくぅ~…」
繰り返しの絶頂叫びで、のたうち回る騒ぎが伝わる…
旦那男のお陰で、毎週、母を抱きしめられ、乱交前のひと時を用意され、
母の頼みと聞いていたが…マジな話しか?
母のマンコを堪能しながら、私のチンポ味を母マンコに植え付けられた事にも感謝なのか…
Sさんの誘いがめっきり減り、生理男の募集も消え…月イチある老人男募集が変わらないくらいだった。
そんな中、Sさんの呼び出しで私はいつものマンションに向かった。
突然の呼び出しに、突然の驚き話しで、
ジェニファーと婚約して、ジェニファーが十八になったら結婚しろと脅かしに近い口調で言われ、
返答に困る私を無視するように、
「両親にもオレが承諾させる」
鋭い目つきで私を頷かせていた。
Sさんへの恐さもあったが、それ以上にSさんとの関係が密になり、
私が知りたい疑問への扉が開けられおもいのが強かった。
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