大丈夫でした…失礼しました。
両親は朝から一緒に出掛けて、あの縛り教室に出掛けて行きました。
私はちぐさと会い、確信にふれる話しを聞き出そうと必死に説得、
ちぐさも根負けもあるのでしょうが、何も知らない娘の綾野に近づいた事が怖くて話しだしました。
ちぐさは実の両親は知らず、今の両親はちぐさを施設から養女にして育てたそうです。
母親に捨てられ施設に預けられた時に、弟が居た記憶はあるが、
母親の顔も弟の顔も思い出せず父親の事はまったく思い出せない状況だった。
祖母に探し出してもらった弟さんの写真は、
モノクロのうえ、奥さんは写真を嫌うように俯いていて、判断材料にはならない写真で…
これ以上は聞きだす事も出来ず、ちぐさも思い出せずに苦しい想いだけを、
グジュグジュに濡れてるちぐさオマンコを、
愛撫手使いでうねらせて、
勃起突っ込みに狂い、
擦れマンコから潮吹きが飛び散っていた。
ちぐさと夕食をとり、
「こんな…
好きな人と食事するのは…初めて!
嬉しいです!
本当に素敵な時間です!」
いじらしいちぐさが、可愛く愛しい時間だった。私にも。
帰宅すると両親も大差なく帰宅してきて、早速、盗聴にかじりついた。
「いやぁ…参ったな…?」
「参ったじゃないわよ!
始めから分かってたの?」
「違う違う!違うよ!
あんな事になるなら…
いやぁ!本当に、本当にごめん!…」
「本当に?本当なのね!」
「当たり前だよ!
ウソじゃないよ!
本当にごめん!」
「でっ!あなたは大丈夫なの…あんな事になって…
何人にやられちゃったの…わたし…」
「…オレは…オレが悪いし…大丈夫だよ!
大丈夫!
なんともないから…大丈夫だから…」
「本当に?本当に大丈夫なの…?」
何があったんだ?…母は涙声っぽいし…やられた?…
「本当にごめんなっ!
おまえは、大丈夫か?」
「わたし…うんっ…
先生に縛られて…
あなたが縛るのとは違う?…
縛られている間に…
おかしくなったみたいな…へんな…」
「だからっ!先生が…
おまえは、かなりなMだって…
Mだって言ってたんだなっ!」
「えぇ?そうなの?
わたし…M…Mなの…」
「そう言いながら先生が…おまえを触って…」
「えぇ?覚えていないっ…いないの…」
「それじゃ?縛られて…
あとは分からなくなったのか?おまえは!」
「…うん…なにか…
そしたら先生が入って来たんでしょ?」
「うんぅ…
おまえが凄い声だして…ビックリさっ!」
「うっそっ?…
それで…?」
「それで…先生が…
オレのをしゃぶらせて!って…
おまえの声が凄いし…
行きまくっているみたいで…」
「いやいや!
いやよっ!ウソでしょ?」
「覚えてないのか?
だから…Mなのか…」
「そしたら、皆さんが集まってきて…きて…」
「集まって…それで、わたしに入れたの?
みなが、入れたの?
あなたは!黙ってたの?」
「いや、おまえが気持ちよいみたいで…
凄かったし…
みなさんが…それで…
OKしちゃったんだ…
ごめん!本当にごめん!」
「…もう!あなたは…」
「分かったわ…あなたがOK…
それで、みなさんって何人なの?」
「えぇとぅ…先生と…
あのひと…でっ5人かな…」
「五人…もう…
本当に、あなたは大丈夫なのね?
あなたが言ったんだからね…もう…」
「どうしたの?なによ!
ハッキリ言ってよ!
えぇ?それで、あなたはしていないの?
バカみたい!
縛って…したかったんでしょ!
もう!どうしてよ!」
「いや、おまえにしゃぶられて…出ちゃって、
それから立たないから…」
「もう!今したいんでしょ?
もう!あなたが入れなきゃ、
意味ないじゃないの…」
(笑)あらまぁ~だよ!笑いとまらない!
どうぞ!ごゆっくり!
夫婦セックスには付き合えないよ!
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